こんちゃす!
ひっさしぶりに小説を書いていきます!
結構遅くなってすみません・・・
お友達集めたり雑談投稿してたらこんなに遅くなっちゃいました(;´Д`)
では!さっそくいきましょう!
??
「大丈夫ですか…?」
あああああああ
やばいやばい推しが目の前にぃ!なんか頭痛くなってきた…
私
「・・・」
??
「あ!すみません!急に声かけちゃって…」
私
「い、いえ!ちょっと驚いちゃっただけで!
こっちの方こそごめんなさい!」
??
「いえいえ!
あ、私の名前は優愛(ゆあ)って言います!
あの…大丈夫ですか?」
私
「へ?」
あれ?なんか急に目の前が真っ暗に…
ばた
優愛
「だ、大丈夫ですか?!」
優愛宅
ん、ここは…?
優愛
「目がさめましたか?」
私
「ここは?」
優愛
「私の家です
お父さんが農業やってて私が受け継ぐことになったんです」
と、少し悲しそうな顔をしながら話してくれた
優愛ちゃんはもともと冒険者になりたかったがお父さんが亡くなったことにより急遽受け継がないといけなくなったのだ
私
「ぐ〜」お腹の音
優愛
「お腹が減りましたか?
なにか作って持ってきますね」
そう言って部屋を出ていった
ん?よく考えると私今推しの布団の中で眠ってるってことだよね?
この部屋って推しの部屋だよね??
あーまってまた倒れそう…
そんな事を考えていると優愛ちゃんが部屋に入ってきた
優愛
「簡単なものですが」
と、出してくれたのはおかゆだった
やさしいよぉ〜
私
「ありがとう」
おいしい…
ほっとするといろいろな疑問が急に出てきた
そもそも私なんて名前なんだろうか
もしかしたら魔法とか使えるようになっちゃってるのでは?
え?え??
もう、どうしたらいいんだぁあああああああ!!!!!!!!!!
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