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これは過去に作った作品です。誤字脱字あるかもしれません!
天界
登場人物
天野 愛瑠(あまの える)
樹海で暮らしているエルフ
エルフの中で1番強い
天樹 瑠璃(あまき るり)
もともと樹海で暮らしていた
エルフの中で1番強かった
エルフと天使のハーフ
この世界は人とエルフが暮らしている。八割が人で二割がエルフ。一割の人がエルフを嫌っているらしい。人はほとんどが街に暮らしているが、エルフは樹海で暮らしている。
ある日樹海にエルフを嫌っている人間たちが入ってきたらしい。私は撃たれるとは思っていなかった。
注意! 見れない人は空白まで飛ばしてください
私は樹の実の蜜をとっていた。そろそろ帰ろうと思っていたとき、前から人間が来るのが見えた。
愛瑠「あれ?人間かな?」
私は村にいる仲間たちに人間がいることを風の精霊に伝えてもらった。
人間1「あそこにいる!」
愛瑠「見つかった、」
弓を取り出し、矢を放った。矢は人間が持っていた盾に刺さっている。盾がなければ倒せていた。人間は銃を取り出したから銃弾が出てこなくするためにしょうがなくとってきた蜜を人間にかけた。
人間2「しつこいなー」
人間3「前行った樹海もしつこいのいたな」
※樹海はひとつしかありません。人間が樹海が広すぎて勘違いしているだけです。
人間1「どうせこっちが勝つでしょ」
人間4「5対1だし」
人間5「もうひとつ銃持ってるから」
愛瑠「え…終わった…」
樹海の精霊たちに『愛瑠がいなくなる』ことと『これかいちばん強いエルフの名前はモーブ』ということを樹海全体に伝えてもらった。
人間1「もう撃って良くない?」
私は人間たちに撃たれて、死んだらしい。
村
ざわざわざわざわ
エルフ1「愛瑠が撃たれた?!」
エルフ2「いちばん強くて優しいのにー」
モーブ「精霊さん!嘘ですよね?泣」
エルフ1「え?嘘じゃないの?」
エルフ3「モーブ…これから頼んだ…」
モーブ「みんな!絶対に瑠璃と愛瑠の敵を取ろう!」
エルフ4「モーブ!精霊からお届け物」
エルフ4が持ってきた物は瑠璃と愛瑠が使っていた弓だった。この弓はいちばん強いエルフしか持てない物だった。
??「愛瑠も撃たれちゃったのか、」
神様「連れて来る?」
??「連れてきます!」
愛瑠「ここは…どこ??」
そこは周りが真っ白で、ただひとつ大きな扉があるだけだった。
??「愛瑠も仲間だね!」
愛瑠「えぇー!もしかして瑠璃?」
瑠璃「そうだよ!私もあのジジイたちに撃たれてここにきたの!ここは天界だよ」
愛瑠「そうなんだー!···?え?天界なの?」
瑠璃「時差が…w」
愛瑠「あれ?瑠璃に羽が生えてる!」
瑠璃「それは愛瑠もだよー!」
愛瑠「ほんとだ!」
瑠璃「これからは愛瑠もエルフと天使のハーフだね!」
愛瑠「瑠璃もハーフなの?」
瑠璃「そうだよー!今から扉の先に行こ!」
瑠璃が大きな扉を開け始めた。扉の先は輝いていた。
瑠璃「愛瑠!あの島まで飛んで行くよ!」
愛瑠「え?私飛んだことないよ?」
瑠璃「じゃあ撃たれる直前に蜜どうやって取りに行ったの?樹海の木々は高いのに」
愛瑠「魔法で浮遊しました…」
瑠璃「飛んでるじゃんw」
飛んで輝いている大きな島まで行った。
瑠璃「ここに神様がいるの!」
ピーンポーン(玄関チャイムです
ドアが開き、中から若い男性が出てきた。
神様「瑠璃、もう連れてきたの?早いな」
瑠璃「この子は天野愛瑠です!」
※神様と愛瑠と瑠璃は同い年の設定です
神様「入っていいよー」
神様?は私たちを館に招き入れた。中には天使がたくさんいた。外にもたくさんいたのに。もしかしてみんな人間の天使?
愛瑠「みんな人間の天使?」
瑠璃「そうだよ!でもここにいる人間たちはみんないい人なんだってー」
神様「悪い人はみんな地獄に送ってる!」
瑠璃「天界に行くか地獄に行くかは神様が決めてるから」
神様「瑠璃と愛瑠を撃った人たちは絶対に地獄に送るつもり(^^)」
愛瑠「ありがとうございます!」
瑠璃「神様ですか?!あ、神様じゃん」
神様「忘れるなーw」
瑠璃「でも愛瑠もハーフの仲間で良かった」
神様「瑠璃ずっとエルフと天使のハーフぼっちだったもんねー」
天使1「神様!天界から地上が見えますよ」
天使2「良いことがあるかもしれません!」
神様「ほんとだー!2日連続は珍しい!」
愛瑠「あれ樹海じゃない?」
瑠璃「2日連続で樹海見たー」
愛瑠「モーブ頑張ってるかな?」
瑠璃「えー!モーブがいちばん強くなったの?!前まで最弱だったのに?」
愛瑠「私がモーブを強くしたの!」
瑠璃「モーブが私たちが使った弓持ってるの想像できないなw」
愛瑠「あ!樹海に人間が入って来てる!早く仲間に伝えないと!でもここ天界だから精霊いないんだった…」
瑠璃「しかも、あいつらあのジジイたちじゃない?」
神様「瑠璃がよく話していたのはあの人たちなの?」
瑠璃「そうです!」
愛瑠「みんな大丈夫かな?」
瑠璃「もうこっちから攻撃しちゃおう!」
神様「めっちゃいいじゃん!ちょうどエルフたちが人と遭遇したらしいし」
愛瑠「そんなことできるの?」
瑠璃「絶対できるよー!だって私たち元最強だったらしいじゃん!弓矢もなぜか天界まで着いて来たし」
愛瑠「たしかに!弓矢ずっと着いて来てる」
瑠璃「エイ!やったー!あいつ倒した!」
愛瑠「私も1人倒した!」
神様「あいつらは僕が地獄に送っちゃうね」
愛瑠「ありがとうございます!」
地上
エルフ1「えーー!勝手に人間が倒れたー」
エルフ2「矢が刺さってるー」
エルフ3「このままあいつらも倒そう!」
人間たち「オワッタ」
モーブ「やったー!倒した!」
エルフ1「敵討ち成功!」
エルフ4「神様!ありがとうございます!」
天界
瑠璃「やったー!」
愛瑠「あいつらいなくなったー!」
神様「でも悪い人はまだたくさんいるから気をつけないとだねー」
瑠璃「たしかに」
愛瑠「そういえば良いこと本当にあったね」
地獄
人間1「最悪だー」
人間2「なんで地獄なんだよー」
人間3「ここ暗すぎ!」
人間4「さっき空から矢が降ってきたし」
人間5「降ってきた矢で死んだし!」
人間たち「オワッター」
人間1「あ!いいこと思いついたー」
人間1「ーーーーーーーーーーーー!」
人間2「天才かよ!」
天界
神様「みんなが無事で良かったねー!」
愛瑠「これからは悪い人間が樹海に入ってこないといいなー」
天使1「神様!大変です!」
天使2「地獄にいる人間たちが攻めて来ています!」
3人 「NaaaaaaaNiiiiiii!」
瑠璃「まさかあの5人じゃないよね??」
天使1「5人組で来てます」
3人 「……絶対あいつらじゃん」
神様「閻魔(えんま)に連絡しよ」
瑠璃「閻魔様に?」
愛瑠「どうして連絡できるんですか?」
神様「兄弟だからー」
2人 「えーーーー!」
📞〜〜〜
神様📞「地獄に来た5人組がこっちに向かってるらしい!」
閻魔📞「NaaaaaaaNiiiiiii!今すぐ連れ戻しに行く!」
神様📞「ありがとー」
5分後
人間たち「ここが天界か、」
人間1「きっとここに神とあのエルフたちがいるはず!」
人間2「絶対倒してやる!」
人間3「今回は攻撃を避けてやる」
人間4「あそこにいる奴らじゃない?」
人間5「絶対そう!」
瑠璃「本当にしつこいなー」
愛瑠「早く帰れよ弱虫」
人間1「弱虫?」
瑠璃「だって集団行動しかできないじゃん」
人間2「お前らが弱虫だよ」
人間3「だって死んでるじゃんw」
愛瑠「人のこと言えないのにw」
瑠璃「相手が銃持ってて5対1は負けるに決まってる」
人間4「なんでお前ら弓矢持ってんの?」
愛瑠「え?なんか勝手に着いて来た 」
瑠璃「だから樹海に侵入したお前らをここから倒してた」
神様「そろそろ帰りなよ」
人間1「あんなところ誰が帰るか!」
神様「気づいてないのか…」
閻魔「おい!お前らー!なに勝手に天界に行ってるんだ!マグマに入りたいのか?帰ったら入れてやるよ(^^)」
人間たち「うわー!すみませんでしたー」
神様「閻魔!ありがとう!」
天使たち「ありがとうございます!」
閻魔「久しぶりに会えて嬉しかった!」
撃たれてどうなることかと思ったけれど。頼れる瑠璃も、優しい神様兄弟もいる。私の天界での生活はなんだか楽しくなりそう!
END
大切な人、物がなくなって悲しいときは『天界で生きてる』『生まれ変わって楽しく生活している』と思うと少し明るくなるかもしれません!
コメント
1件
みぅ🤍🥀です。読了しました🌙 エルフが撃たれて天界にいく流れ、結構重いテーマなのに、瑠璃との再会とか神様兄弟のギャグで明るくなるバランスが好きでした。特に「神様と閻魔が兄弟」って発想、なかなかなくてクスッときました。最後の「天界で生きてると思うと少し明るくなる」っていう言葉、じんわりきました。大切なものを失った人への優しい救いだなって。 設定もキャラも魅力的だったので、もっとこの世界観を見てみたい気持ちになりました!