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五条先生「るか〜」
瑠華「どうしました?」
五条先生「るかに護衛任務をさずけます!」
瑠華「…わかりました。何処へですか?
いつからですか?」
五条先生「宮城県の青葉城西高校に明日
からだよ〜!」
瑠華「……ん?宮城県?明日から?」
五条先生「うん!」
瑠華「……ニッコリ」
五条先生「わーわー!!黙ってこっちくる
のやめてー!」
瑠華「はぁ…。今回は許します。いつで
るんですか」
五条先生「瞬間移動でいくから明日の5時
くらいかな!」
瑠華「わかりました。準備してきますね」
瑠華「あ、野薔薇。」
野薔薇「あら、瑠華?どうしたの?」
瑠華「明日から宮城に行くことになった」
野薔薇「はあぁ?明日!?急ね。アイツ
の仕業?」
瑠華「うん。私も今さっき聞いたの。」
野薔薇「そう。気をつけてね。できれば
離れたくないけど…!」
瑠華「うん.じゃあまた。」
次の日.
五条先生「忘れものはなーい?」
瑠華「ありません」
五条先生「じゃあしゅっぱーつ!」
『瞬間移動』
シュンッ
瑠華「ッと、ありがとうございました」
五条先生「僕はもう帰るから。気をつけ
てね〜!」
瑠華「あ、まってください。家はどこでし
ょうか」
五条先生「こういうのだよ〜!」
(お家はご想像にお任せします)
五条先生「ピューーんと行って右に進ん
だらあるよ〜」
瑠華「そうですか。ありがとうございます」
五条先生「じゃあまったね〜!」
瑠華Side.
瑠華「こちらに進んで右に曲がる……」
あった.ここか
ガチャッ
瑠華「ただいま〜」ボソッ
瑠華「とりあえず適当において…」
瑠華「…今何時だ?」
7︰10
たしか…7時30分までにつけばいいらしい
から…
瑠華「そろそろ出るか」
瑠華「いってきまーす」ボソッ
うーん…学校どこだろう?
…そこら辺の人に聞くか
瑠華「すみません」
?「どうしました?」
瑠華「青葉城西高校ってどこですか?」
?「あっ!俺らもここの高校っすので
一緒にいきましょ!」
瑠華「ありがとうございます。」
金田一「俺は金田一勇太郎っす!」
金田一「でこっちが((
国見「国見英」
瑠華「はい。私は青春瑠華と申します」
金田一「青春さん!よろしくお願いします」
国見「って話しているうちにつきましたよ」
瑠華「ありがとうございます」
瑠華「ちなみによかったらですけど、
職員室も教えてくださりませんか?」
金田一「全然いいっすよ!」
国見「ん〜、俺先行ってるわ」ヒラヒラ
瑠華「ありがとうございます」
金田一「ここっすよ!」
瑠華「ありがとうございます」
ガラガラッ
瑠華「青春瑠華です。転校してきました」
先生「あなたが青春さんね!」
先生「クラスは1−6ね!担任は私よ!」
瑠華「もうそろそろ行きますか?」
先生「いきましょう!」
ガラガラッ
先生「おはようございま〜す」
先生「急だけど転校生が来ているわ」
ザワザワ
先生「静かに!では入ってきてちょうだい」
瑠華「はい」