テラーノベル
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【rb×ut】
⚠腐描写あり⚠
⚠以下の描写あり⚠
目隠し・媚薬・玩具・拘束
⚠リクエストに“激しめ”とあったのでまぁまぁ激しめです⚠
【rb視点】
ut)あ゛〜腰痛ッ……何?ロボロ、欲求不満だったん?激しすぎだわ
事後、ペットボトルの水を取りに行く俺をベットに寝っ転がってそう煽るアイツは行為中もこうだ
何かある度、いや、何か無くても煽るわ好き勝手するわで……まぁ萎えはせんけど、
そろそろ限界やぞ
rb)大先生〜?
ut)なに?俺煙草吸いたいんやけど、まさかほんまに欲求不満なん!?うける
rb)チッ…もうそういう事でいいからあと1回すんぞ
ut)え〜舌打ち怖、てかそれ俺に拒否権無いやん
大先生はブツブツ文句を垂れながら煙草を箱にしまい、近くの引き出しからゴムを取り出そうと手を伸ばした
ut)んむッ!?
ここはラブホ、ある程度のプレイ用の道具は揃っている
ペットボトルを取り出そうとした時にたまたま見つけた媚薬を大先生に飲ませる
いきなり後ろから媚薬を飲まされ驚いたのか小さな瓶1杯飲み干すとむせたように咳き込んでいた
ut)なん、やねん……これ、
rb)あ?媚薬、お前ならよくわかるやろ?
ut)ッ…俺、疲れてるんやけど……
rb)じゃあ俺も疲れたらやめるわ
ut)お前体力オバケやんけッ!
大先生の手からゴムを取ると床に投げ捨てる
rb)随分余裕そうやし、要らんやろ?
ut)いや、いやいやッ!要るわぼけッ!
すっかり赤くなった大先生の顔を俺に向けさせると荒く、深い口付けをした
ut)んッ…ふ……んぁ……
部屋には大先生の漏れ出す甘い吐息が響く
口を離せば唾液の糸が引き、それを絡め取るように舐めた
ut)マジで…ヤるん……?
rb)当たり前やろ、足開けや
ut)ッ…はよ終わらせろや……体熱いし…
大先生のメガネを取り、近くのテーブルに置く
そのついでにテーブルの上に置いてあった大先生のベルトを取るとそれを使い、大先生の両手首をベットフレームに縛り付けた
ut)はッ!?なんッ……マジでなんやねん…ッ
rb)大先生の言う通り欲求不満らしいから今日くらい付き合ってくれや
そう言うと俺は椅子にかけてあった大先生のネクタイを取ると目隠しのようにネクタイを大先生に付けた
俺はベットから立ち上がり、近くの箱から適当な玩具を取り出す
rb)大先生、足は柔らかいもんなぁ…運動はあんませんし、根っからの淫乱か?
ut)ッ!?ちゃうわッ!そんなんじゃ…ッ
大先生が喋り終わる前に大先生のナカへと玩具を挿れていく
ローションをかけたせいか、少し冷たいその玩具を大先生は身を震わせながら飲み込んでいった
ut)ッ…ひぅ…ぬ、抜けや……それッ…感触…気持ち悪いねん……ッ
rb)コッチは美味しそーに飲み込んどるけどな?
大先生のイイトコロに当たるように玩具を挿れ、スイッチを入れる
ヴヴヴヴヴ、と機械音が鳴り、それと同時に大先生の口から甘い吐息と喘ぎ声が漏れた
ut)ッんん♡…待っ!……ッ♡
媚薬の効果もあってか、大先生はすぐに達してしまった
ビクビクと身を震わせながら余韻に浸ろうとする大先生の体、下腹部を撫で、ゆっくりと押す
中にはいっている玩具の感覚が鋭くなるのか、身を捩らせ抵抗しようとする足を掴む
ut)待っ、ッぅあ、♡んんっ、ぐ…♡
ちょっろ
快楽にすぐ堕ちていく大先生の体を撫であげ、深いキスをすると舌を絡ませてくる
rb)ん、ふはッやっぱ淫乱やな
トロトロの顔、反応のいい体、見てるだけでゾクゾクとしてくる
ゆっくりと下腹部を撫で下に感覚を向けさせる
ut)ッ……!ッぁ、
体をビクリと反応させ、白濁も出さずに達した大先生は電流のように快感が流れる体をよじらせ、俺の体に足を絡ませてきた
rb)…言いたいことは言えよ?
ut)ッ……!……ろ…よ
rb)声ちっさ、なんも無いなら邪魔やし足どかしてな
ut)ッ!!待っ、
rb)じゃあ何?言いたいことは言えつったろ
ut)……挿れろよ…ッはやく…
rb)言い方
ut)ッ!……
目隠しをしていてもわかる、悔しそうな顔
今の俺の顔見せられんなぁ……絶対ニヤケとる
ut)…い、挿れてください……
目隠しにしているネクタイをじわりと濡らしていた
rb)泣いてんの?だっさ
ut)ッ!
今にも反論したいような態度
でも言えんもんなぁ、今反論したらずっと焦らさせれるもんなぁ
仕方ないなぁ?
俺は大先生の太ももを掴むとゆっくりとモノを挿れた
ut)ッぁ!?まだ玩具入ってッ
rb)ぁ〜?そうやっけ?分からんし、スイッチ押してみるか?
ut)ぁ、や、ヤダッごめんなさッ
スイッチをいれると俺が挿れた事により奥へ入ってしまった玩具が大先生の奥を刺激した
ut)ひぁッ!待っ…ぁんッ、ッ!ッッーーー!!
大 先生は身を震わせ、達した
余韻に浸る間もなく俺は自身のモノを奥へと挿れていく
ut)ぁ、無理ッ!もうッ無理だから…ッ入らなッ
rb)いけるいける
なんの根拠もなくそう言うと俺は最後まで奥に押し込んだ
普段は絶対にやらない事、だからこそいい
コイツには丁度いい
圧迫感は拭えないし本来行ける場所ではないのだろうでも、
グポッッ
最奥に挿れる
ut)ッ!?ぁ゛がッ
rb)ッ、ふーッ、キッツ
しっかりと入ったのか、いやらしい音と共にナカが締まった
ut)ぁ……やばい…ッそれ…ロボロッ
再び、じわりと目隠しを濡らし震えながら首を動かす
まるで何かを探すように、
ut)ッ……ろぼろ…ッ何処っ
興奮しないと言ったら嘘になるだろう
……すこし、やり過ぎたか?
今まで大先生が俺を求めるなんて言わせた事と嘲笑で言った事しかないだろう
目隠しのネクタイを外して大先生の頬に手を当てた
大先生はとろけて涙で濡れた目で逸らすことなくこちらを見つめた
ut)ろぼろ、ごめんッごめんなさッ
rb)ッ!
やり過ぎた、絶対にやり過ぎだ
でも、
“もう少しくらい許してくれるよな?”
高ぶらせて、仕置のつもりやったんに…
こんなに興奮させる方が悪いよな♡?
rb)大先生♡
ut)ッ?
rb)もーちょい、耐えてな?
ut)!!待っ…!
部屋に甘く、泣きそうな喘ぐ声と淫らな水音の肌の触れ合う音が響く
最奥に注ぎ込むかのように白濁を出せば身を震わせ再び達する
ut)っぁ゛
rb)ッ…
ゆっくりとモノを引き抜き玩具を取ると大先生は疲れきってしまったように寝落ちた
赤く腫れた目や縛り付けていた手
ゆっくりと撫で、口付けをする
rb)おやすみ
そう言うと俺は事後処理を始めた
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