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夢主様のお姿↓(妙子式2様で作りました)
可愛いですね、はい。
性別:女子
(人間)
名前:〇〇
年齢:15歳
身長:163.2cm
体重:言わないよ☆
趣味:みんなと話すこと
特徴:優しい目が特徴ッッッ!!
優しい、可愛い水色の髪の毛に白色のリボンがお似合い!
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〇〇視点
今日から、幹部…緊張するなぁ…
?「入っていいゾ」
あ、入っていいのかな…
ガチャ
人多っ…
?「今日から所属する幹部だゾ!全員自己紹介してやれ」
ト「どうも〜書記長のトントンです〜よろしくな」
「よろしくおねがいします!」
オ「めぅは外交官のオスマンめぅ〜よろしくね〜〇〇ちゃん!」
「はい!」
(これ以上やると多くなって主が死ぬ…のでたまごが最後でカットォォ!)
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た「あ、たまごです…。よろしく…ね。」
元気ないのかな…
「よろしくね!」
元気づけてあげなきゃね!
ロ「こんな奴に構ってなくてええよ」
「え?」
ト「ソイツ、まともに働かへんから。無能なんよ」
え、、、
バッ
た「ッ…」フッ
目そらされた…
でも…何か違う…
驚いた目だった…だから。。。
グ「よし、じゃぁ…無能が案内してやれ」
た「…はい」
可哀想…
__________移動中_____________________
「あ、あの…そのたまごくん…は何で無能って呼ばれてるんですか…?」
た「あ~なるほどね…俺は、無能だよ。」
「え、、、」
た「でも、それは表の話さ、裏は、意外と動けるんだよ〜?」
「それって」
た「無能を演じて実は有能!!ってわけ自分で言うのはなんだけどね。いつはバレる前提で居るしね」
「な、なるほど…」
た「んふふっ、ここが君の部屋だよ。部屋の家具とかは自由に置いていいよ〜、食事の時間になったら呼びに来るからまたね」
「うん!」
たまごくんは、「またね」って言って奥へ消えていった…
家具自由に置いていいって…どうすれば(汗
まぁ、ベッドはあるし、食事に呼ばれるまで寝とこう…
ボフッ
あ~柔らかい枕…
スゥ…
_______________________________
たまご視点
あ、食事の時間だ…
呼んでこないど
僕の部屋は大体は電気は付いていない。
付いているのはパソコンの光だけがデスクの周りを照らす。
いつもの作業は、内容を確認したり、他の国を調べること
書類はパソコンの明かりに灯されて書いている。
それに僕は暗くても見えるからいいんだ。
って、早く行かなきゃ。
コンコン
…
大丈夫かなぁ…
「おーい、食事だよー」
…
…無礼だけども、失礼するよ。
〇〇「スゥ…スゥ…」
はぁぁぁぁぁ
「何呑気に寝てんだよ…」
〇〇「んぅ…」
「起きろー」
〇〇「あと五分…」
?「わっ、女の子の部屋に入るとかマ?」
「何やねん、オスマン」
僕が有能ということを唯一知ってる男だ。
オ「俺だけ見ときゃ〜ええっちゅうのに」
「起こしに来ただけやねん」(無視)
「〇〇〜起きろー起きなきゃ布団削ぎ落とすぞ。」
〇〇「ひゃい!すんませんでした!」
オ「wwwすごいなぁ〜たまごは」
〇〇「逆らったらコロサレル…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
「大丈夫だよ、流石にコロシはしないよ。ははっ」(暗黒笑顔
オ「wwやめたれ」
〇〇「二人は仲いいんですか…?」
オ「せやね!」
「まぁ…」
付きまとってくるからなぁ…別にいいけどさ…。
「食事始まるよ。食堂行こう」
〇〇「うん!」
オ「せやね」
______________食事後_________________
〇〇「美味しかったぁ〜!」
「そっか、なら良かった。」
〇〇「楽しいね〜此処は」
「まぁ、死と隣合わせだけどね。」
〇〇「サラッと怖いこと言わないで!?」
「wwごめんw…でもホントだよ。君だって戦争には出るよ。」
〇〇「…うん、分かってる。怖いけど、、、頑張りたい」
「あのさぁ、戦争って、頑張る、それだけじゃねーの知ってるだろ?」
〇〇「え…?」
「俺は、国の住民を守るため、国を守るため…幹部を守るため…総統を守るため…だよ。」
〇〇「ほぼ、全て…」
「俺はすべてを背負っての身だしねwいいんだよ〜別に俺ならぱぱっと終わらせるしね」
〇〇「そっか」
「もう夜だし、寝なよ。おやすみ」
〇〇「うん、おやすみ」
ガチャン
「はぁぁ、今日は魔界へ行かなくてもいいかな…」
疲れた…よし、寝よう。
僕はこのままベッドへINして睡魔に任せた。
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次回へ続く…NEXT