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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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夢主様のお姿↓(妙子式2様で作りました)画像

可愛いですね、はい。


性別:女子

(人間)


名前:〇〇


年齢:15歳


身長:163.2cm


体重:言わないよ☆


趣味:みんなと話すこと


特徴:優しい目が特徴ッッッ!!

優しい、可愛い水色の髪の毛に白色のリボンがお似合い!


_______________________________

〇〇視点


今日から、幹部…緊張するなぁ…


?「入っていいゾ」


あ、入っていいのかな…






ガチャ






人多っ…



?「今日から所属する幹部だゾ!全員自己紹介してやれ」


ト「どうも〜書記長のトントンです〜よろしくな」


「よろしくおねがいします!」


オ「めぅは外交官のオスマンめぅ〜よろしくね〜〇〇ちゃん!」


「はい!」



(これ以上やると多くなって主が死ぬ…のでたまごが最後でカットォォ!)

_______________________________


た「あ、たまごです…。よろしく…ね。」


元気ないのかな…


「よろしくね!」


元気づけてあげなきゃね!


ロ「こんな奴に構ってなくてええよ」


「え?」


ト「ソイツ、まともに働かへんから。無能なんよ」


え、、、


バッ


た「ッ…」フッ


目そらされた…


でも…何か違う…


驚いた目だった…だから。。。


グ「よし、じゃぁ…無能が案内してやれ」


た「…はい」


可哀想…



__________移動中_____________________


「あ、あの…そのたまごくん…は何で無能って呼ばれてるんですか…?」


た「あ~なるほどね…俺は、無能だよ。」


「え、、、」


た「でも、それは表の話さ、裏は、意外と動けるんだよ〜?」


「それって」


た「無能を演じて実は有能!!ってわけ自分で言うのはなんだけどね。いつはバレる前提で居るしね」


「な、なるほど…」


た「んふふっ、ここが君の部屋だよ。部屋の家具とかは自由に置いていいよ〜、食事の時間になったら呼びに来るからまたね」


「うん!」


たまごくんは、「またね」って言って奥へ消えていった…



家具自由に置いていいって…どうすれば(汗



まぁ、ベッドはあるし、食事に呼ばれるまで寝とこう…


ボフッ



あ~柔らかい枕…


スゥ…



_______________________________

たまご視点


あ、食事の時間だ…


呼んでこないど


僕の部屋は大体は電気は付いていない。


付いているのはパソコンの光だけがデスクの周りを照らす。


いつもの作業は、内容を確認したり、他の国を調べること


書類はパソコンの明かりに灯されて書いている。


それに僕は暗くても見えるからいいんだ。


って、早く行かなきゃ。



コンコン



大丈夫かなぁ…


「おーい、食事だよー」



…無礼だけども、失礼するよ。


〇〇「スゥ…スゥ…」



はぁぁぁぁぁ


「何呑気に寝てんだよ…」



〇〇「んぅ…」



「起きろー」


〇〇「あと五分…」



?「わっ、女の子の部屋に入るとかマ?」


「何やねん、オスマン」


僕が有能ということを唯一知ってる男だ。


オ「俺だけ見ときゃ〜ええっちゅうのに」


「起こしに来ただけやねん」(無視)



「〇〇〜起きろー起きなきゃ布団削ぎ落とすぞ。」


〇〇「ひゃい!すんませんでした!」


オ「wwwすごいなぁ〜たまごは」


〇〇「逆らったらコロサレル…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」


「大丈夫だよ、流石にコロシはしないよ。ははっ」(暗黒笑顔


オ「wwやめたれ」


〇〇「二人は仲いいんですか…?」


オ「せやね!」


「まぁ…」


付きまとってくるからなぁ…別にいいけどさ…。


「食事始まるよ。食堂行こう」


〇〇「うん!」


オ「せやね」



______________食事後_________________



〇〇「美味しかったぁ〜!」


「そっか、なら良かった。」


〇〇「楽しいね〜此処は」


「まぁ、死と隣合わせだけどね。」


〇〇「サラッと怖いこと言わないで!?」


「wwごめんw…でもホントだよ。君だって戦争には出るよ。」


〇〇「…うん、分かってる。怖いけど、、、頑張りたい」


「あのさぁ、戦争って、頑張る、それだけじゃねーの知ってるだろ?」


〇〇「え…?」


「俺は、国の住民を守るため、国を守るため…幹部を守るため…総統を守るため…だよ。」


〇〇「ほぼ、全て…」


「俺はすべてを背負っての身だしねwいいんだよ〜別に俺ならぱぱっと終わらせるしね」


〇〇「そっか」


「もう夜だし、寝なよ。おやすみ」


〇〇「うん、おやすみ」


ガチャン


「はぁぁ、今日は魔界へ行かなくてもいいかな…」


疲れた…よし、寝よう。



僕はこのままベッドへINして睡魔に任せた。




次回へ続く…NEXT

どうも、表は無能でも裏は有能ですが、バレました。

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