⚠鴎太、ドス太、乱太、(微)中太
口調迷子
R18有
行ってらっしゃいませ。
太「あ゙ッ♡♡」
「ぉ…ッ?!♡♡」
「ふぇえじゃッ!♡」
「とめへッ…♡んぃ゙ッ♡」
フ「どうしましょうねぇ…♡」
「…!」
「其う言えば太宰くんは…」
『 ” メイド “ でしたよね?』
「なら…♡」
「之を着て呉れませんか?♡」
其う言って差し出されたのは明らかに女物の、迚短いスカートのメイド服だった。
太「へ…ッ♡」
森「いいねぇ♡」
乱「治〜、着てくれるよね?♡」
其処迄言われて仕舞うと着る以外の選択肢が無いじゃないか。
太「わ…かった♡」
「だからぁッ♡とめへッ♡」
森「ん〜」
「しょうが無いなぁ…♡」
玩具が止まり、余韻に浸る暇もなくメイド服が目の前に出される。
太「着る…から頂戴。?♡」
乱「どぉぞッ!♡」
着た。途轍も無く恥ずかしい。
之を大好きな3人に見せると思うと嫌われ無いか心配してしまう。
太「うぅ…ッ///」
カメラの連写音が部屋に響く。
乱「…♡♡本当に尊い…可愛すぎるよ♡」
フ「国宝ですね…♡」
森「幼女にも負けない可愛さだよ…♡」
太「うぅ〜…/// 」
フ「こんなので恥ずかしがっていては仕事が出来ませんよ?♡」
太「ぁ…ッ…其うだった…」
其う。之から僕はこの服を着て仕事をする。
太「むりぃ…ッ
( 潤目 」
森「そんな顔で言っても駄目だよ?」
「仕事は仕事だからね」
太「じゃ…ぁ、ごほーび欲し…い…」
乱「ご褒美って?♡」
太「らんぽさん達なら…解るでしょ?」
乱「まぁ其うだけど〜…」
フ「乱歩裙、太宰裙をそんなに虐めたら駄目ですよ。」
乱「え〜」
その日のように僕は毎日、外に出れずに、昼間はメイド、夜は性処理係、のような日々を送った。
最近思ったことがある。
3人は何故僕を連れ去った?
理由は僕を堕とす為、と言っていたけどきっと…きっと嘘だ。
だとすると理由は…。
利用価値があるから?異能が欲しい?
まぁ何にせよ、だ。
僕は誰にも愛されず利用だけされて一生嫌われる。
だって_人間失格だもの。
人間失格に其の先はないんだから。
そうでしょう?
そう考えている太宰の目は黒く、闇に満ちていた。
急に闇展開でごめんね
すとーりーが思いつかなくてさ
では又。
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