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笑っちゃう病気になっちゃった太宰さんを守る中也の2人のお話です
っていうか、もう私が病気作ります!(は???)
ストレスで爆笑する病気です!(は???)
失笑恐怖症に似てるけど無縁!!よし!!
じゃあなまえは、、なんかストーリー雰囲気壊したくないしな、、、
笑失症で!!
失笑ではなく。笑
本当の笑いが失われるみたいな!?(??
てことではじまるぜええええ!!!!
「お前今、何したか分かってるのか?」
国木田くんが私に向けて真剣に話してくる。
実は、今日出さなければならない資料を、忘れてしまったのだ。
久しぶりにこんな初歩的なミスをした。
反省しなければならないな、。
私が悪いんだし、。
でも、渡されたのって、昨日だよね、。
これって私が悪いの?
提出期限って言われたっけ、。
私が悪い?
そう考えると心にどろどろとしたまるでスライムのような感情がのしかかってきた。
過度なストレスだ。
嫌だ。逃げたい。
「ごめん、ね。国木田、くん、ふふ、笑」
つい口元が緩む。
あれ、私今、笑った、?
なんで、?
バァン!
「お前巫山戯ているだろう!!!!!!」
国木田くんが私の机に掌をぶつけ罵倒する。
違う、。面白くないのに、。
「否、違うよ、。あははッ!」
違う、、違うって!
「ごめん、ッははッ!」
なんで!?
どうしてかこころがストレスから逃げようとすると、否しなくても、口元が緩む。
「貴様!この資料は今日の1時間前に提出し、依頼者に引渡すはずだったのだぞ!?もし之で探偵社に批判が来たらどうする!お前の性だぞ!!!!!!」
そうだよ。笑っている場合じゃないよ、。
分かってる。わかってる。
私が悪いことも。
出来なかったことも。
笑ってはいけないのも。
「ふ、ッは、、」
必死に声をこらえる。
堪えきれていないのが自分でもわかった。
何かを喋ろうとしたらダメなんだ。
嗚呼、。
どうして、?
自宅。
あの後は緩む口を見せないため俯きながら依頼者へ謝罪のメッセージを渡し、資料を送って帰ってきた。
可笑しい、、
何故?
どうして笑ってしまうの?
笑えないよ、
「はは、ッポロポロ」
笑っていても涙は堪えきれない。
「死にた、い、ッははは!ポロポロ」
自我を放り出し自分から笑ってみせるが涙は止まらない。
思い出されるみんなからの冷たい視線が私の心に深く突き刺しては抜き、もう一度つきさす。
探偵社に行けるかな、。
数ヶ月。
私は罵倒を受け、まともに依頼を受けることも儘ならぬ状態で、まともな仕事を任されなくなった。
だから取り敢えず気晴らしにでも思って外に出た。
そしたら裏路地に中也が居た。
仕事中の。
「あ”ぁ?ンだよ糞太宰かよ。仕事中に会うとか最悪な日だ。」
「私もだ。」
中也は任務終わりのようで、言わば殺人を犯した後らしい。街中で殺るとは珍しいね。
殺されたのは。
お世話になった雑貨屋の店員さん。私となかよしくてくれた人。
、、え?
「その人って。雑貨屋の?」
「あぁ?探偵社絡みだったか。知り合いとか?」
「そうだ、よ」
記憶が蘇る。
この人は優しくて、私とよく楽しく会話を交わしていた人。お茶を仕事中でも出してくれてとてもあったかかった。ノリも良かった。本当にいい人だった、
私は我に返ってその人を見た。完全に息がない。
___死。
「な、に。してるのちゅ、や。」
泣きそうになる気持ちとストレスを抑えて中也に発言する。
「そんな大事なヤツだったか?、、、お?」
中也が私を見た。
「なにして、くれて、んのさ、ははッ!」
「笑ってんじゃねぇか」
「いや、これはッ!ははは!!違くて!あはは!!」
嫌だ、わらいたくない。
やさしいひとが、いい人が、生きるべき人が目の前で死んでいる。
のに。
「はははは!!」
笑いが止まらない。
、、苦しい。
太宰が任務終わりに現場を見た。
迄は良かった。
だが様子が可笑しい。
口ではだめだと、何をしてくれたと。
反撃しているのにも関わらず、太宰は口を緩ませて声を上げて笑っていた。
何故?
いくら太宰でも、部下が死んでも笑うことは無かった。
なのに?あの太宰が仲間が死んで笑っている?
反撃しているのにか?
「はは、ッ、」
目には光がないように見える。
疲れたとでも言いたいように。
自暴忘却でもしたのだろうか。
だがそれも違うと心が言った。
明らかに可笑しい。
「なぁ。」
寶敵組織という事を退け太宰の様子を見る事にした。
「俺の家に来いよ。」
思いの外太宰はすんなりと頷いた。
思っていたよりも追い詰められているようだった。
中也が私を家に入れた。
私も直ぐ受け入れた。
中也は何かに気付いたから私を家に誘ったという事が分かったから。
中也なら。きっと。
今の私を変えてくれるんじゃないか。
「なぁ、突然で悪いが、なんかあったのかよ?」
少し気まずそうに尋ねてくる中也。
「わかんない。」
本当に。分からないよ。
ストレスが来る度笑っちゃって。
「わかんないよ、、ッあはは!ポロポロ」
私は下を俯き泣いた。笑いながら。
中也は驚いたみたいだけど。頭を撫でてくれた。
暖かい。
私は其の儘泣きじゃくった。
少ししたら笑いはなくなって。
数日、いや数ヶ月の地獄を少しでも晴らしたくて泣きじゃくった。
そしたらすぐ寝ちゃったみたいで。
目覚めたらベッドで寝ていた。中也が寝かせてくれたのだろう。
中也ったら、弱った私には昔から優しいよね。
「起きたか。」
中也がお盆に暖かそうなパンとコーンスープを乗せ運んできた。
「食べれるか?」
私は静かに頷き、適度に覚まされたスープを飲んで完食。
「ありがと、。」
「どーも。」
中也は空になった食器を乗せて持って行く。
私は覚悟を決めた。中也が帰ってきた時、あった事を話そうと。全て。
ガチャ
部屋が開いた。中也が戻ってきたみたいだ。
「ねぇ中也、?」
「どうした?」
何時もより優しい中也が語りかけてくれる。
殺したのは中也だけど、森さんからの命令で仕方ないのは分かってるから、そこは何も思わなかった。
「あのね。この数ヶ月ね。ストレスが溜まったりした時に、ストレスから逃げようとしたら、笑っちゃいけない時でも、笑ってしまうようになったの、。」
ちらっと中也を見上げたら、中也が少し驚いて横に座った。
「其れは、大変だったなぁ、、」
ポンと頭に手を置いてくれた。それが暖かくて、数ヶ月あったことを話した。
「だから!何故笑っているのだ!」
「ちが、はは!別に、笑いたくて、あはははは!」
「巫山戯るなと言っただろう!?」
これは日常茶飯事になっちゃって。
「もう貴様等頼れない。」
そう言われちゃって。
「最近怖いですよ」
言われちゃって
「お前のせいで」
やっぱり言われちゃって。
「何故笑える」
そんなの、私にも分からない事を聞かれちゃって。
「来なくてもいい」
遂に今日、言われちゃって。
2週間くらい前からかな。
まともに食べれなくなってね。
でも食べないとなって思って、冷蔵庫のものを齧ったんだ。でもね。すぐに戻しちゃった。
「おぇ、ぁ”、はぁ、」
胃液しか出なくて。
最近、味がしなくなったの。
ぐちゃぐちゃしてて。美味しくなかったの。
苦しくて。
何も出来なくて。
光の人間にはなれないんじゃないかと思っちゃって。
死にたくて。
もう思い出すだけで苦しいよ。
「そうか。苦労したんだな。本当に頑張ったな。お疲れ様。」
中也は優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。
「うぁ、ぁあああ、ッひぐ、ッポロポロ」
優しさについつい涙が出てくる。
久しぶりに人の温かみを感じた。
苦しい、
ストレスがない日は、ずっとニコニコしていて、疲れる。
何も無くても、私は笑う。
ずっとずっと。人前では。
みんなが消えちゃうんじゃないかと思っちゃって。
だから疲れた。苦しかったんだ。
久しぶりに人前で笑顔を消すことが出来た。
もう疲れたよ。
ごめんね。
「暫く俺の家に居るか?」
そう提案された。
私は直ぐに頷いた。
暫く仕事も無断欠席してやろう。
思い出したくもないから。
囁かな仕返しを、、ね。
何を食べても味がしなかったけど、中也のは味がした気がする。美味しかった。
数日。
太宰が探偵社に来ない。
ここ数ヶ月様子がおかしかったが、遂に消えてしまった。
ずっと笑うし、とてもおかしかった。
そうだ、可笑しかった。可笑しい筈なのに。
俺は何をした、?
罵倒した。仕事を与えなかった。責任を押し付けた、。
相棒とはなんだ、?
太宰が可笑しいなら出来ることはあっただろう。
検索をする。
「笑う病気」
あたってしまうきがしてこわかった。
検索ヒット。
「笑失症、?」
之は太宰にピッタリ当てはまる。
やってしまった。
中也が仕事に行った。
ここの生活も慣れてきた。
落ち着いて生活が送れるようになった。
苦しさが減った。
だから油断した。
プルル、、
電話がかかってきた。
「国木田くん、?」
表示は国木田となっている。
遂に、怒られる、
生活が
戻される
「〜ッ、あ”ッ、ぁ、はヒュッ、ヒュー、」
呼吸ができない。
苦しい。
どうしよう。
死にたい。
ちょっと没になりそー!
ネタが思いついたら2話かく!
あと好評だったらね!