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6 - 第6話 srhb 年上だから?

♥

121

2025年06月30日

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地雷の方帰宅推奨

srhbです

ご本人様との関係は1ミリもありません

srp 「」

hbr 『』

















『なー、srお?』


「なに?hbr」


『俺らさ、付き合ってるやん』


「そうだね」


『そろそろそういうことせんの?』


「そういうことって………」

「あー、、」


『やだ?』


「いや。いいよ」


『じゃあ、ベッド行かん?』


「うん」
















『じゃあsrお、服ぬい………っえ?』


「あは、なんで上だと思ったの?」


『いや、え?』

『俺が上じゃないん…?年上やし…』


「年上だから上ってルールある?w」


『ないけど……』


「hbrは絶対下なの俺が教えてあげる♡」


『いや、ちょ、えぇ!?!?!?』





















「っは、♡hbr気持ちい?」


『んなぁ”♡、は、ぅくっ、!♡むぃ”!♡srっ♡』


「あはっ、腰浮いちゃうねぇ♡」


『ぃや♡イくっ、!♡い”っちゃ♡あ”〜!?!?!?』


「めっちゃ腰揺れてるよ?♡そんなに俺の欲しい?w」


『ぅ”srぁ、のちょーだいっ、!♡奥にぐーってして、♡』


「もー、しょーがないなぁ……」





『きゃう”っ!?♡んは”ぁっ!!!!!♡♡』


「うわ、♡めっちゃ腰反ってる……やば♡」


『あ”、はぇ、♡?ん”きゅ、♡』


『sr、もっと、♡もっと…♡♡』


「自分で俺の奥に押し付けちゃって……♡ほんとにもう…♡」


『は”ー、♡はっ、♡』


「どうして欲しい?」


『srのでもっと♡ほしい…♡♡』


「はぁ、ほんとに初めてなんだよね?」


『んっ、♡はやく…!♡』


「煽るのが随分お上手なよう、でッ!♡」


『ふぁ、♡ぁ”〜!?!?!へぁっ、♡♡ん”ゅくぁ”〜!?♡♡』


「煽ったこと後悔しとけよ♡」





















だいぶセンシティブになっちゃったので少し減らしました。

私よ、落ち着け

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