「 生徒会長 の お気に入り 。」
irxs 様 の 作品 と なって おります
nmmn 注意
青桃 [ 赤桃 微 ]
ご本人様 と は 関係 ありません
1話 1000 文字 前後 多
口調迷子
エセ 関西弁
学パロ
地雷様 は 🔙
こちら を 踏まえた 上 での 閲覧 を 、 おすすめ します 。
桃 side
〜〜ッ!!
俺 は ないこ 。
ごく普通 の 高校生 。
俺が 通って いる この 学校 は 、そこら の 学校 より 偏差値 が 高く 、学費 も 高い 。
そんな 、 少し 上位 の この 学校 には 、 男女問わず に 人気 の 生徒会長 が いる 。
) きゃぁ ~ っ !! いふ 様 ~ ッ !
そう 、 この 学校 の 生徒会長 の 、 猫宮 威風 だ 。
猫宮 生徒会長 は 、 顔 も 良く 学年1位 、成績優秀 、首席 で この 学校 に 入学 した 、超 ハイスペック な 男 だ 。
青 : ニコッ… [ 微笑む ]
) きゃ ~ ッ !/
あれ の 何処 が 良いのか 。
微笑んだ だけ で 騒がれる 、さぞ 面倒くさい だろう 。
青 : …パチッ [ 目が合う ]
桃 : .. ッ ../
流石 イケメン 。(
桃 : ぁ … チャイム 鳴る 、 教室 戻ろ 、
ぱしッ 、
桃 : ぅあ 、ッ びくッ
青 : なぁ 、っ 放課後 ちょっと 教室 で まってて くれや 、っ
急 に 腕 を 掴まれた かと 思えば 、生徒会長 さん が 放課後 の 呼び出し 。
) ざわ … ざわ …
桃 : … ッ ..
人 が まだ 沢山 いた ため 、 廊下 が ざわつき 始める 。
桃 : …、っ わかりました 。
面倒くさい こと には したくない ため 、一旦 承諾 する 。
青 : ぁ 、 ッ 引き止め ちゃって ごめんな 、っ
[ 腕 離 ]
桃 : いえ 、っ .. では 、放課後 、
青 : おん 、 っ
) ねぇ 、 乾さん っ! 生徒会長 に 呼び出された って 本当 ?!
桃 : …ち、ッ …
一難 去って また 一難 。
生徒会長 の ギャラリー が 集まって きた 。
) 本当 かよ っ! 乾 !
男子生徒 も 、女子生徒 も 殆ど が 俺 の 机 の周り に 集まる 。
正直 、じゃまだ 。
あの時 、承諾 しなければ 変わって いた の だろう か 。
桃 : … 。
ここは 、 あえて 黙って おこう 。
桃 : .. はぁ … っ … 授業 終わった 、
今日 の 授業 が 全て 終わった 。
がらがらッ
赤 : ないくーん っ ! 一緒 に 帰ろー !
一緒 に 帰ろ 、 と 呼び に 来た のは 、りうら 。
昔 から 仲 の よい 、幼馴染 だ 。
桃 : あーっ りうら 、 ごめん っ ! 今日 先約 あって 、
申し訳ない が 、呼び出されて いる ため 、断る 。
赤 : … あ 、ッ … そっか ! じゃあ 、また 明日 !
桃 : ごめんね 、 っ 、また 明日 !!
りうら が 教室 から 出て 少し経つ と 準備 が 終わった ため 、 机 を 整えて まつ 。
桃 : 〜 ♪ 、… 〜 ..、
がらがら、ッ
鼻歌 を 歌って いる と 、 ドア が 開いた 。
コメント
2件
好きなタイプの青桃だ…っ!🫶🏻️ 青様が生徒会長の小説は すっごい好みなのに あまり見かけないので 見れて嬉しいです!✨✨ 続き楽しみにしてます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”