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ホラーの名前がァァアア!!!
ヤダァァァァァァァァmurderが死んだら生きてけナァァァァァァァイ!
疲れた。
こんな猿達に付き合ってられない。
でも、今日は自ら会いに行った。
やっぱりあいつは俺を見るなり挨拶してくる。
ホラー「マーダー!おはよう!調子はどうだ?」
ーーーー「知らない。話しかけるな。」
ホラー「…なんか嫌なことでもあったのか?」
ホラー「俺でよければ話聞くぞ?」
ーーーー「いい、話しかけるな。」
これで話しかけてこないと思った。
でも逆効果だった。
ホラーは俺を心配してきた。
ホラー「やっぱりお前、体調悪いだろ…」
ホラー「なんか作るか?」
お前が作った料理なんて食えないだろ。
ーーーー「いらない。話しかけんな。」
するとホラーは心配そうな顔をして俺から離れていった。
何故だろうか。
俺は話しかけてこないで欲しかった。
近づいても欲しくない。
でも何故か
痛かった。
どこかをぶつけた訳では無い。
俺がおかしいのは分かってる。
「こんな奴、死ねばいいのに。」
今日もあまり思い出したくない
ここで終わる。