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めちゃつ🅰️短編集・🥷🔫受け

第31話 - E p i s o d e .31 🥷🔫短編集

2,434

2025年09月07日

#BL

#めちゃつえー

#にじさんじ

#nmmn

こはく

いいねありがとうございますほんとにもう…

書くことないんでどうぞ！！

🔞

濁点、‪‪❤︎‬、///表現あるかも

キャラ崩壊あるかも

伏字なし

🥷🔫右固定

地雷さん右回り

ご本人様に関係ありません

叢雲｢｣

その他『』

rukg/借り人競走

体育際。

愛しの恋人は借り人競争に出るらしい。

あーあ。なんでもいいから俺連れてってくれないかな。

そんな期待を持ちながら待つがそう簡単にはいかないらしい。

カゲツは俺の親友‪”‬星導ショウ‪”‬を連れてった。

『（は？なんで俺じゃねェんだよ。）』

て事で帰り道お題が何だったのかカゲツに聞くことにした。

｢んぇ？あぁ、…好きな人やけど？｣

…は？

いやいや待てよ。だったら尚更俺を連れてけよ。

『…え、俺は、？』

｢…だってお前は‪”‬愛してる人‪”‬やもん‪｣

と、純粋な眼差しで俺を見つめる。

…

どうやら彼の方が1枚上手だったようだ。

rbkg/え⬛︎なお姉さん

ある日。カゲツとカフェに行った。

どうやら彼は甘いものを頼みたいそうだ。

｢いらんの？｣、と言われたが俺はあまり甘いものが好きではないため、

コーヒーを頼んだ。

【ご注文はなんでしょうか。】

うわ、…え⬛︎…。

胸でか…やば、セクシーな感じね…。

そんなことを思いながら淡々と頼む。

んで、そのえ⬛︎ちなお姉さんが居なくなったあとに、

恋人がシャツのボタンを1つ、2つ開けて

｢…僕の方がえ⬛︎ちなんやけど…、っ///｣

とかほざいてきた。

なるほど。俺のデザートはお前のようだ。

rtkg/変態

なんか誘いたいのか趣味なのか知らんけど何故かカゲツが女装してる。

あー、しかもミニスカ…ね、。

いや、これはね？さすがにね？恋人だからね？

…スカートめくりたくなるよね。

『（下とかも女もんなのかな。）』

｢…なん、？/// ｣

ﾊﾞｻ）

｢わっ…ぁ、っ‪”‬！///ちょ、…っ、///｣

｢へ、変態っ、…！！！/// ｣

…そうですよ？俺は変態なんです。

ﾄﾞｻ）

｢あぇ、…っ‪”‬♡｣

だから今からお前を犯すんです。

rikg/わんちゃん

『んー、犬飼いたいなぁ』

たまたま流れてきた犬の動画を見て思う。

なんで？と聞いてくる恋人に向かって俺言う。

『えーだって、』

『ふわふわしてんの可愛くね？癒されるし、帰ってきたら走ってきて、』

『それに、お手とか言ったらやってくれるんだよ。飼い主の言うことしか聞けない犬』

『いいよねー、』

あっそ。と突き飛ばされる覚悟はある。

カゲツがこんなのに引っかかるわk

｢…全部僕と一緒やん、｣

『え？』

｢…やったら、…僕でいいやん、っ‪”‬///、｣

へー。

カゲツは

ﾄﾞｻ）

｢わっ…‪”‬っ、♡｣

『…。』

飼い主の言うことしか聞‪”‬け‪”‬ないんだ。‪‪❤︎‬

ttkg/死ぬ

｢む‪”‬り‪”‬っぃ~ー、っ‪”‬…♡‪”‬っ♡ ｣

｢あ‪”‬、っ…やぁら、…し‪”‬ぬっ‪”‬‪”‬ぅ、♡♡｣

｢や、っ‪”‬めぇ、…てっ‪”‬、…っ♡♡｣

｢しんじゃ、っ…‪”‬ぅからぁ、っ‪”‬~ー、!♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）

『カゲツくんはこんなんじゃ死なないよ、』

カゲツくんはよく行為中‪”‬死ぬ‪”‬とか‪”‬やだ‪”‬とか‪”‬むり‪”‬と少しネガティブワードをよく言う

でもね。知ってるよ。

‪”‬死ぬ‪”‬って言う時腰動いてモゾモゾしてるのも。

‪”‬やだ‪”って言う時物欲しそうに見つめてくるのも。

‪”‬やめて‪”‬って言う時俺の身体ばっか掴んで俺が逃げないようにするのも。

‪”‬むり‪”‬って言う時体の痙攣が少し弱まるのも。‬

そーやって言う時はいつも気持ちよすぎるっての知ってるよ。

でも、それぜーんぶ言っちゃったら、

｢ぁ、…てつ、ぅっ…‪”‬、？♡っ‪”‬///｣

『…。』

恥ずかしすぎて死んじゃうね。

rbkg/大きくなったら。

『おおきくなったらけっこんして。』

4さいのおれはきんじょのおにいさんにお花をわたして言う

｢んー18歳になったらやな！｣

おにいさんにそう言われる。

9さいさのおれのことはなんとも思ってないのかな。

『じゃあおおきくなったらむかえにいくね！』

｢そっちから来てくれるん？｣

｢まぁ大きくなって恋人とか居なかったら付き合お。そん時は僕がリードしてあげるわ｣

『…うん、！！』

・・・

あれから14年後俺は18歳になった。

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

｢はーい。｣

ｶﾞﾁｬ

『久しぶり。おにいさん。』

『18歳になって、迎えに来たよ。』

｢…へ、っ…ぁ、隣の家の…｣

『はい。星導ショウです。星導ショウ‪”‬くん‪”‬』

｢…お前…っ男やったんかっ…、？｣

どうやら彼は俺の事を女の子だと思っていたらしい。

色んなことをおにいさんに話す。

小さい頃からほんとに好きなこと。

髪が長いだけで男なこと。

今まで告ってきた人は全て振ったこと。

おにいさんと付き合うために恋人はつくらなかったこと。

『て事でおにいさん。』

『大きくなったから、結婚してください。』

そう言って花束を渡す。

｢あ、っ…んぇ、…えと、ー、っ‪”‬///｣

｢僕でよければ、っ…‪”‬、？///｣

その夜。

俺らは初めて結ばれた。

それは心も身体も。

rukg/BeReal

BeReal。

ライに言われて入れてみたけど、何が面白いのか分からんし、どーゆうアプリなのなもあまり分からん。

『通知が来て2分以内に撮影、ねぇ…』

勝手にアプリを入れられたが特に使うことなくいつも通り俺は過ごす。

・・・

｢んぐ、っ…は、‪”‬ぁー、‪”‬ぁっ♡、っ♡ ｣

｢は、っう…‪”‬ろぉ、…っ‪”‬、♡‪”‬｣

ﾋﾟﾛﾘｰﾝ

行為中。

BeRealの通知が来た。

『…カゲツ。こっち向いて。』

｢へ、っ‪”‬…、？♡｣

ﾊﾟｼｬ）

｢は、っ…‪”‬♡、｣

『んふ、…っ‪‪❤︎‬』

ﾊﾟｼｬ、…ﾊﾟｼｬ）

｢おま、っ…なにやって、…っ‪”‬、！♡｣

｢つか、2回もとか、…っ‪”‬♡♡｣

泣）

『はは、…泣くなよ、カゲツ、っ…』

『…バレちゃったね。俺らがこんなのヤッてんの。』

｢あ、‪”‬っ、…う‪”‬ぅ‪”‬~ー、…っ‪”‬♡、っ♡｣

泣）

・・・

次の日。

昨日のあれ何。と伊波ライに言われる。

きっとBeRealのこと。

そりゃそうだ。

だって、写真2つともベッドの写真なんだもの。

『あー、BeReal初心者だから。』

こんな公共の場でお前（カゲツ）を晒す訳にはいかない。

お前のあんな顔は俺以外に見せてはいけない。

じゃあなんで2回撮ったかって？

『（あれは俺用だっつーの。）』

どうでしょうか！！

個人的にはrtkgがお気に入りです🫶🏻‎💗

では！！！

NEXT‪‪❤︎‬1000

この作品はいかがでしたか？

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1件

最後の rukg がとても好きです … 🥺🫶🏻︎💞 送ったのかと思ったらちゃんと独り占めしてて、、 🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️🤦🏻‍♀️ Love デス 🫵🏻💘

こはく

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