よろしくお願いします
スタート
夏 千空は、ラボでさぎょうしていた。
もちろんエアコンなどはない
それでも千空は、何時間も続けた
それをしんぱいしたゲンがようすをみにきた。
「千空ちゃんすこしは休めば?千空ちゃん朝からずっと作業してるよ」
「わかったよ」
道具を置き立ち上がった
その時千空は、異変を感じた
(クラクラする頭いてぇ気持ち悪いすごい暑い)
それでも体調が悪い事は、言わず村のみんなの方え行った。
みんなと休んで何分かした後
羽京が
「作業に戻ろうか」
と言いみんなが立ち上がって少し歩いた時後ろからバタンと音が鳴ったみんなが後ろを見たそこには、倒れた千空がいたみんながかけよったゲンが触るととても熱いすぐに涼しいところに運んだ。
夏にはこうりがつくれないのでうちわなどで冷やした。
。
千空が目を覚ました。
クロムがみんなに伝えに行った。
数分すると、千空が吐いた。
ゲンが背中をさすった。
「大丈夫?お水いる?」
「あぁ」
「あぁてっいるのかいらないのかわからないから」
「いるならいるって言って」
「いる」
「じゃあ持ってくるね。ちょっと待っててね。」
(水をもってきた。)
「症状は嘔吐はわかるけど他にはある? 」
「あと頭いてぇ」
「うーん症状的に熱中症かな。」
「多分そう」
「心配だから安静にしてね 」
(ここから適当ゾーン)
3曰後..
千空復活したとさ
おわり
作者
本当にごめんなさい
こんなにおそくなって申し訳ないです。
多分これ以上もうあげないです。
ありがとうございました。
コメント
2件