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社長のダーリンえっっっっぐい
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
knkg ( 🔫 × 🏢 )
口調迷子
kneさんのキャラ掴めてない
短い、終わり方中途半端
恋人設定
この先名前伏せなし
ご本人様には関係ございません
おしがま
kgm 受け
kne 攻め
kgm 「」
kne 『』
kne side
今日は僕の家に恋人の社長が遊びに来ている
…んだけど
さっきからずっと社長がもじもじしてる
トイレ我慢してるのかな
どうせなら おしがま…やってみよっかな~、?
『しゃ~ちょっ。
もじもじしてどうしたの?』
「叶さん…
ちょっとお手洗い行ってきてもいいですか、?」
やっぱり!
『…だぁめ。』
「え、っ?
なんでですか…」
『ん〜…じゃあ、今から3時間我慢出来たらご褒美あげる
漏らしたらお仕置ね?』
「え、なに急に…無理ですよそんなの!!」
『別、行ってきてもいいよ?
お仕置しないとだね。』
「っ…
…3時間、ですか…」
『うん
我慢できる?』
「、頑張りますけど…
変なことするのやめてくださいね…?」
『そっか
いい子』
「……」
〜1時間後〜
「っは…ん、ぅ…//♡」
『もう漏れそうなの?
まだ1時間だよ』
「っ…ぅ、…//♡」
「元はと言えば、っ!
叶さんが、っこんなことするから…っ、!//」
『ふふ、笑
そうだね』
『あと2時間頑張って?♡』
「っ、うぅ…っ、」
〜2時間後〜
「うぅ、~~っっ、!//♡」
「はっ…かなえ、さ…っ、」
『うん?』
「んも…っ、やだ、ぁっ…
もれちゃ…っぁ…!//」
「っぅう…(涙目」
『ふふ、笑
立派な大人がこんな惨めな姿になっちゃってねぇ、笑』
『そんな涙目になんなくても。
自分のプライドのせいで泣けないんだもんね?』
『あと1時間だよ
がんばって』
「っは…ぅう、
や…んも、っむり、ですから…!//」
「ゆるして…っぅ、//」
『……』
『(ぐぐぐっ、♡
「んぅぅ、っぁ…?!!///♡」
「(ぷしゃぁあっ…♡♡
「っは…ぅう、っ///♡」
「~~~っっ…////♡♡」
「や、とまんな…っ、!///♡」
「んぅうっ…///」
『…あ〜ぁ。出しちゃった?』
「、変なことしないって…!!」
『うんなんて言ってないよ』
「、ほんと…最低……!!」
『最低な僕も好きでしょ?』
「………っ、!」
『言ってよ。
最低な僕も好きって、
最低な僕が好きって。♡』
『(ばちゅ、ばちゅっ♡♡
「っふ、んぅう、゙…~~!、///♡」
「っあ゙、は、っんっぅう……!//♡」
「やっ…!とめ、っぇ…!///♡♡」
『好きって言って。』
「っんぅ、すき、っ…すき、っです…から…っ、////♡」
『んふふ、笑
社長、他の人にこんな情けない姿見られちゃったらどうする?』
「んっ゙…ぅ、っ…い、や…です…っぅ、///♡」
『うん、いやだね。
僕にしか見せないでね、それ。
僕だけの社長だし
社長だけの僕だよ?』
「っん、ぅう、っ…///♡
っは…い…っ、…///♡♡」
『、♡♡』
『(ちゅっ…
「んっ…♡」
『(ぺろっ、♡
(んぢゅ…くちゅ、♡ぢゅるるる…♡♡
「んぅ…!~///♡」
『っぷは…♡』
「んっ、は…っ、//♡」
『はやと、隼人…♡』
『僕だけの隼人。
絶対に離れさせないからね』
「分か…、っ、てます……///♡」
『ん、いい子。♡』
おわり