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⚠️おまけに下ネタあり⚠️
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「あー負けたァァァァァ!」
ランダルは笑いながら言う。
「よかったじゃん!ランダル!罰ゲームだ!ヤモリだ!」
なぜか悟は喜び、悟は虫かごから数匹出し、ランダルの口にぶち込んだ…ランダルは鼻血を出しながら興奮していた……えぇっ…
「まだ沢山ある…2人も食べなよ」
と無理矢理悟はボクとセバスチャンにヤモリを2匹渡す…
「嫌いなんだよな…」__________
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目を開けるとニョンくんのベッドの上で寝ていたし、しかも布団がかけられている…ボクはすぐ元の姿に戻った。
ニョンくんはボクを人差し指でツンツンツン…としていた。
「…あ、ニョンくん起こしてくれてありがとう…ん?」
ニョンくんは急に汗をかいてボクの手を片方握り、小指が他と違う形になっていることを見せた。
「これは…友の証みたいなやつだから大丈夫(?)」
ニョンくんは手を離し、なぜか顔がずっとカァッと赤くなっている…夢でも跡は着くんだ…でもちゃんとした手術糸で縫われていて少し安心…
「ニョンくん、ベッド貸してくれてありがとう!」
ボクはベッドからおりようと足を床に置くと、いきなりニョンくんがボクの手を急に掴む。
ニョン視点
彼女が急に起き、綺麗な紫色の瞳で私を少し見つめた。今気づいたが、小指が違う形になっている…私はそれに驚き、心配して彼女に伝えると、ただの友達の証…らしい…彼女だけの……
彼女はベッドを貸してくれてありがとうとベッドをおりようとした……まだ行ってほしくない
私は彼女の手を掴む…
「あ…の……まだ…行っt」
「晩御飯の時間だよ〜!!!!!!!!!!」
アガタ視点(戻る)
「晩御飯の時間になったから後で!ごめんね。」
ボクはお辞儀をすると、ニョンくんは手を離す。
ボクはニョンくんとダイニングテーブルに行くと、ニェンは丁度帰ってきた…あ、部屋に居なかったのは散歩してたからか……
「…なんだよ」
「ヒェェッ…何もない…よ〜……」
ボクは少し口をニッとあげた。みんなが席に座り、いつも通りランダルくんが遊び、友達の話をしている…なんか少し懐かしいな……
ランダルが沢山話してる時にご飯を食べながらセバスチャンの方を向くと青白い(最初っから)顔でボクを見て笑顔でボクが夢の中でセバスチャンにあげた飴を見せ、ちょっとしたお辞儀をする…夢の跡が付くから夢に出てきた人もほんとうにボクと同じ夢見てたとか…?_____
とっくに晩御飯が終わりみんなは家のいろんな場所へ行った…ボクはキャットマンの部屋に行こうと向かうとルーサーが「アガタ」と呼ぶ。
「手伝いは全て終わったかな?」
「うん、頼まれた仕事は全て終わったよ」
ルーサーは^が書いてある紙を目に貼り、ボクを褒める……その^^はなんだ…??
「沢山お手伝いしてくれてとても嬉しいよ!君には…あ、薄着をまだ渡していなかったね。」
と短パンと適当な猫が書いてあるTシャツ……
あとお菓子の詰め合わせをくれた、嬉しい…
ボクは深くお辞儀をしてキャットマンの部屋に行く
ニェンはお酒を何杯か飲み、ニョンくんは私に気づき吸っていた大麻を下ろし手でおいでと合図する、ボクはニョンの方へ向かった。
「……ベッド…無い…なら……私の…ベッド…で……寝る…?」
顔を赤くして目を合わせ言う、ボクはゆっくりとニョンくんのベッドの上に座る
「いいの!?ありがとう!」
するとニョンくんは少し考えボクに頭を出す…撫でてほしいのかな?…ボクは手をニョンくんの頭にのせ、撫でた。ニョンくんは気持ち良さそうにベッドに寝っ転がり猫のポーズ?をしていた…本当に猫なんだ………
しばらく撫でているとニョンくんは寝てしまったまだ18:30なのに…笑…ニェンの方を見てみるとお酒を飲みながらボクを睨んでいた。
「ニェンどうしたの…?……お菓子いる?」
ルーサーにくれたお菓子の詰め合わせの中に数個入っていた麦チョコ1つをポケットから出す。
「いらねぇよ……」
「じゃあのど飴」
「…は?」
「うふふっ…ごめんっちょっと笑っちゃった、のど飴はちょっと違うよね」
「…トイレ行ってくる」
ニェンは顔を逸らし1階へ行く…
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おまけ
新メイドへの質問コーナー!!
Q年齢、身長、体重を教えて(匿名)
A,詳しくは言えないけどJK、138cm、体重も教えるの!?…38kgだけど……
Qいつも聞いてる音楽(匿名)
A,ポル○グラフィティさんのア○ロ、サ○ダージかな…(まだ勉強中‼️)
Q,おすすめの小説(匿名)
A,江○川乱歩さんのD坂の○人事件、芥○龍之介さんの羅○門とか?
Q,おっパイの大きさは???(RD)
A,ランダルー!!!!!!だからこーゆう質問はやめてって言ったでしょ!!!!!!!このー!!!!!!!