ぐへへッ…(◜¬◝ )
どんどん腐が進行中…♡
やっぱ、兄弟って良いっすね…///
言うの遅いけど、めちゃくちゃキャラ崩壊してます!💦
ご本人とは一切関係ないですからね!?
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ぎゅーっ…!
S 「っ!?か、かざねどうしたっ!?」
K 「…もっと自分の体、大事にしろよぉ…ッ」 ポロポロッ…
S 「えッ…!?かざ、泣いてッ!?」
K 「…兄ちゃんはいっつも一人で
抱え込みすぎなんだよ…!」 ((泣
K 「自分がどんな状態でも、常に両親に脅されて、家事を迫られるなり、」
K 「手挙げられてるの…見てると辛いんだよッ…」 ((泣
K 「俺が頼りなかった?」
K 「弟なのに、気が利かなかった? 」
K 「もっと、弟の俺を頼れよッ…! 自分の事ちゃんと気にかけろよッ…!!」 ((泣
K 「俺にはッ…!、兄ちゃんしか居ないんだよッ!!」 ((泣
K 「しゅう兄しか居ないんだって!!」
((泣
S 「か、かざっ…!?今、しゅう兄って…!?」
K 「わぁ”ぁぁぁぁぁぁぁッ…!」((泣
K 「あ”ぁぁぁぁぁッ…!」((崩れ落ちる
K 「うわぁぁぁぁぁぁん…!!」((泣
S 「えッ…!?か、かざッ!?」
S 「体が…っ!」
かざねの姿は、18歳くらいから 一瞬掛かった煙で
姿が小4~小1位の姿に変わった…
K 「うぇぇぇぇぇん…っ!!」((泣
K 「おにーちゃんッッ…!!」 ((泣
S 「…かざっ?おいで…!」
K 「…!!、うぅ~っ…!」 ((泣
たたたたたっ…! ぽすっ…
S 「よしよし…」
K 「うっ…うぅっ…」 うとうと…
K 「……す~っ、す~っ、す~っ…」
S 「寝た、か…」
S 「…かざのこの姿は初めて見たな…」
S 「小声))…まぁ、たまにはこういうのもアリかもしれないね…」 ((にこっ
S 「普通に可愛いし…!」
S 「…確かかざ、
『しゅう兄』とか、『おにーちゃん』って言ってたような…」
S 「ふっ…これからもそんな風に
呼んでくれると良いなぁ…!」
S 「まぁ、多分無理だと思うけど…」
S 「見た目の通り、かざはツンデレ
だからなぁ…」
S 「だからこそ、俺にしか見せてくれ
ないデレがあるんだけどね…!」
S 「…おにーちゃん、しゅう兄か…」
S 「18の時の姿でそう呼んでくれないかなぁ…!」
S 「今度、かざの部屋も行ってみたいな…」
S 「…かざにお願いしてみよっと!」
ガチャン…
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どんどんかざねさんの
性格が変わってきてる様なぁ…??♡♡
ここで質問です!
うちがこの小説で、R18を書いたら
見てくれますかね…?
勿論、かざしゅうですよ!!♡♡♡
あと、しゅうとさんがかざねさんを
呼ぶ時の言葉?をちょっと変えてみました!
気づいてくれたでしょうか??笑
今回からこれで行こうと思うので、
お願いしますね~!!
NEXT➡♡-500
コメント
1件
しゅう兄なんて尊すぎます