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またまたこんにちは。つうんです。
えぇっとですね、今回は日本さん視点です。ちょっと拷問シーンは次回にします。
ではいってらっしゃいませ。
アメリカから連絡が来たのは昨日のことだった。
『Hey Japan!!明日は会社行かなくていいぜ!というか今会社か?だったら早く帰ってくれ!なんでかはちょっと言えないが、とにかく帰ってきてくれ。俺がJapanの上司に断っとくからさ☆安心してゆっくりしてろよ?あぁあと、フランスをJapanの家に行かせるからな。ともかくゆっくりしておいてくれよ!!』と、スマホの画面を見た瞬間目に飛び込んできたものだからびっくりした。まぁアメリカさんが言うなら大丈夫か...残業で回らない頭でぼんやり帰ってきたのがほんの少し記憶に残っている。久々によく眠れた体はとてもすっきりしていて気分が良い。もう少しでフランスが来るはずなので、支度しておく。
だがふっと思い出してしまった。上司の怒鳴り声。「お前は役立たずだ!」とか「なんにもできない出来損ないだな!!」とか。今日もお休みしてしまったし、もっと私は...ぐるぐる考え始めたとき、家のチャイムが鳴った。
「やっほー日本‼元気してた?」と温かい声が日本を包んだ。「あはは...元気かどうかはちょっと...」苦笑いするとフランスは顔を曇らせ「そっか...今日はゆっくりしようね!」と優しく笑う。ありがとうございます、と礼を言い、お茶を入れに行く。フランスが後ろでちっ...あの糞上司め...とつぶやいていたのは知らずに。
しばらく談笑していると、日本は誰かと一緒にいること、そして自分を受け入れてくれていることに安心しきって、眠たくなってしまった。うとうとしていると、フランスが微笑み、「眠いよねぇ、寝ちゃおっか!」と日本を撫でてくれた。
ほとんど夢の中にいる日本を担ぎ上げ、布団に運び、毛布を掛ける。どこまでも優しい手が、ゆっくりと日本を撫で、ほぐしていく。温かい布団と雰囲気に包まれ、日本はあっという間に眠りの底へ落ちていったのだった。
日本さん視点は一度終わりです!次は拷問です。乞うご期待!ではまた。
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明太子に食われる鈴木
コメント
1件
はぁ…祖国様はこんなにもかわいくてえrン゙ン゙、魅力的で優しいのに、どうしてあの塵はこの御方を出来損ないなど言うのだろうか。出来損ないはお前だ塵上司。 はぁ…えrン゙ン゙、かわいいなぁ....