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さこっちゃん絶対可愛い!!
うさぎって年中発〇期らしいからなぁ……最高やわぁ…… え、ハメ撮り??? おっ腐……バタンッ
はい!思い付いた話書いていくぜ!
今回はまだ聞いたことのないカプです!
絶対にあまり見ないカプやから下手くそになるのは確定だからね?
ではでは忘れないうちに書いていくぜ!
※ウィンブレのとみさこだよ!
※思い付きだから下手くそです
※地雷さん・解釈違いはUターンしてね
※見にくいかも…
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【ツンデレな狐くんの可愛い瞬間】
それは俺と亀ちゃんが見回りをし終えて根城に戻ろうとしたときのこと
「あ、あの!」
兎耳山「はいはーい、どうしたの?」
「実は…少し前に獅子頭連の方に助けていただいて…そのこれ!」
十亀「これって…香水?」
「で、では!」
それだけ言ってその人は走っていってしまった。
亀ちゃんと香水を見てあることに気づく。
兎耳山「てか、誰に渡せばいいか聞きそびれちゃったね」
十亀「だったら…ちょーじの可愛い恋人にプレゼントしてあげたら?」
兎耳山「それだ!さっすが亀ちゃん!」
そして根城に戻ってくると出迎えてくれたのは俺の可愛い恋人
佐狐「お帰りなさい、兎耳山さん、十亀さん」
兎耳山「たっだいま~!俺の可愛いさこっちゃーん!(佐狐に抱きつく」
佐狐「ちょっ…痛いです///」
十亀「あ、そーだ…佐狐にお土産があるんだ」
佐狐「お土産、ですか?」
兎耳山「そーそー!はい、さっき知らない人がくれた香水」
佐狐「は?普通に知らない人から物を貰うのはどうなんですか?」
俺の恋人のさこっちゃんは超がつくほど真面目な性格
楽観的な俺とは正反対であるけど逆にそれがうまくいっている。
でも亀ちゃんたちからは「保護者と子ども」みたいだと言われる。
兎耳山「とりあえずさこっちゃん!少しだけつけてあげる」
佐狐「そういうのいいです///俺香水とか普段つけませんから///」
兎耳山「えいっ!」
さこっちゃんに香水を少し吹き掛けると同時にボフンとさこっちゃんが煙に包まれた
そしてしばらくすると煙が消えそこには狐の耳と尻尾が生えたさこっちゃんがいた。
佐狐「けほっ…いきなり吹き掛けないでくださいよ……ひゃあ!」
兎耳山「わあ!尻尾めっちゃふわふわだ!触り心地最高!」
佐狐「触ら、ないで///くすぐったいです///」
兎耳山「よしっ、さこっちゃん今から俺の家行こ!」
佐狐「ちょっ、引っ張らないでください…」
十亀「……あんな声出されちゃねぇ~、佐狐…御愁傷様」
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ボフッ(佐狐がベッドに降ろされる)
兎耳山「さこっちゃん、ちゅーしよ!」
チュッチュルチュクレロッ♡
佐狐「んんっ///♡♡とみや、まさ///♡♡ふあ///♡♡」
兎耳山「ホントにさこっちゃん可愛いね♡」
佐狐「可愛くないです///♡♡んあ///♡♡」
兎耳山「狐耳ってこんな感じなんだ、柔らかいね♡」
佐狐「やだ…触んないでくださ///♡♡」
兎耳山「ん~?でも気持ち良さそうだよ?」
佐狐「っ///」
スルスル(兎耳山が佐狐の服を脱がす)
兎耳山「じゃあさこっちゃん、シよっか♡」
佐狐「もう…好きにしてください///」
クチュクチュチュククチュ♡
佐狐「んっ///♡♡ひあ///♡♡」
兎耳山「さこっちゃん、かわいーよ♡」
佐狐「可愛くないっ…です///」
兎耳山「顔を真っ赤にして、目も潤んでて、それのどこが可愛くないの?」
クチュクチュチュクゴリュゴリュッ♡
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
兎耳山「さこっちゃん、ここ好きだもんね♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「しょこは///♡♡らめれす///♡♡やらって///♡♡」
プシャアァァアア♡
兎耳山「ねぇ…今のさこっちゃん狐なんだし…俺、やってみたいことあるんだけど」
佐狐「ふえ///」
兎耳山「ほらほら!四つん這いになってよ!」
佐狐「は、はい///♡♡」
バチュン♡(一気に)
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
兎耳山「ねぇねぇ、さこっちゃん…こうやって後ろからやるとさ、まるで交尾してるみたいじゃない♡」
佐狐「こ、交尾って///」
パンパンパンパンパン♡
佐狐「んあ///♡♡ちょっ///♡♡いきな、り///♡♡うごか…ないでぇ///♡♡」
兎耳山「だってさぁ…さこっちゃん無意識かもだけど俺のに吸い付いてるしきゅんきゅん締め付けるんだもん♡」
パンパンパンゴリュゴリュッ
佐狐「ひゃあぁ///♡♡」
兎耳山「交尾できて嬉しい?」
佐狐「だから///♡♡交尾じゃ、ないでしょ///♡♡」
兎耳山「もう…反論ばっかするじゃん」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「やら///♡♡しょこばっか///♡♡こしゅらにゃいでぇ///♡♡れちゃう///♡♡」
兎耳山「出していいよ♡(狐耳の方に囁く」
佐狐「やめれ///♡♡ぞわぞわしゅる///♡♡」
プシャアァァアア♡
兎耳山「奥挿れるからね♡」
ゴチュゴチュグポッ♡
佐狐「あがぁぁ///♡♡」
ゴチュゴチュゴチュン♡
グポッグポッグポッ♡
佐狐「ひう///♡♡おぐっ///♡♡きてりゅ///♡♡きもちい///♡♡」
兎耳山「(あ、狐の尻尾揺れてる) 」
揺れてる狐の尻尾を思わず掴むとさこっちゃんはビクッとした。
それと同時に中が更に締まった。
佐狐「らめぇ///♡♡しっぽ///♡♡はなしてぇ///♡♡変なかんじ///♡♡しゅる///♡♡」
兎耳山「ねぇ、さこっちゃん…俺との子ども産んでくれる?」
佐狐「うん///♡♡なんでもしゅる///♡♡だからしっぽ///♡♡はなしてぇ///♡♡」
兎耳山「中に出すから、受け止めてね♡」
ビュルルルルルルル♡(中に)
さこっちゃんの中に出すと同時にさこっちゃんは限界だったのかそのまま寝てしまった。
寝てるときは大人しそうで可愛いんだけどな
普段はツンデレな部分があるけど俺が抱くといつも可愛くなる。
その瞬間が俺は大好きだった。
俺はスマホを取り出しカシャリと写真を撮る。
兎耳山「大好きだよ、さこっちゃん♡」
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ほぼ誰も書いたことがないとみさこでした!
ていうか表記とみさこで合ってるのかな?
思い付きだから下手くそでごめん!
じゃあまた思い付いた話orリクエストくれたら書きます!
とりあえず見てくれてありがとう!