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ドミナ「はっ、はっ、はっ……あり、がとう」












『全く…君のパパは本当クズだね』












やっとシリルとドゥウムが帰ってくれた…












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












『ライオ、マッシュをメリアドールの所に』












ライオ「知り合いか?」












『うん!だってアダムの弟子ちゃんだったからよく会ってたよ』












ライオ「そうか…分かった。稽古をつけるよう話をつけておく」












『ありがと…オーターとカルドにもお願いしよう』












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












『…あ、もしもしー?』












オーター「お前が電話など…珍しいな

どうした」












『稽古つけてくれない?ドットとランスに』












オーター「断る」












『お願い…オーターにしか頼めないの…』












オーター「フン…仕方ない。私にしか出来ないのならな」












『あ、そうそう。それで…どんだけ厳しくしてもいいけど死なせないように、あと…イノセント・ゼロを殺せるほど強くして』












オーター「お前も本気で勝ちに行くようだから手助けしない訳にはいかない」












オーター「殺さない程度に、だな」












  • * * * * ꒰ ♡ ꒱ - - - - -












『カルドー?もしもーーし!』












『フィンに稽古つけてくれない?』












カルド「いいよ」












『あ、いいんだ…フィンは根っからの白魔道士だから治癒能力を磨いて欲しい』












『彼のセコンズのためにも、ね』












カルド「わかった。イオリちゃんがこっち側に着いててくれてよかった、愛してるよ」












『永遠の別れなんか??』












『私は死なないしお前も死なせねぇよ』












『分かったらさっさと稽古!!』

世界を作った最強魔人は隠したい。

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