コメント
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どーも!
また新しいお話ですね。
アメリカを救い出せ?のやつはちょっとまってください。
土日に上げます。
それでは本編、どーぞ
イギリス んん、、、
イギリス 、、、?
私は目を覚ました。
それと同時にベッドに違和感を感じる。
イギリス おや、、?
イギリス どういうことですかこれは、、、?
今の状況を説明するとこうです。
今、私は大草原のど真ん中に大の字で寝ている、
そして近くに謎の手紙が置いてある。
つまりどういうことだよ()
イギリス 、、、とりあえずこの手紙を読んでみますか。、、、
どれどれ、、、?
貴女がいるところは異世界です。
今、この世界ではが何者かによって侵略されています。
その何者かによって国たちは洗脳されました。
それをあなたがどうにかしてやめさせてください。
そうすればあなたは元の世界に帰れます。
、、、?
何このにほんのまんがにありそうなやつ、、、
イギリス まあでも元の世界に帰る方法がわかったし、さっさと終わらせますか。
イギリス 、、、これ絶対に時間かかるやつじゃん。
イギリス とりあえず何しよう、、?
その時だった。
イギリス っ、、、
私の顔は何者かによって傷をつけられた。
フランス あれえ?外しちゃったかあ
フランス まあ、次は外さないからね、、、?
イギリス 、、!
私は本能的にナイフを拾う。
そして次の攻撃を弾いた。
フランス ふうん、、、さっきの攻撃、防げるんだ。
フランス んじゃ、これはどうかな?
そうつぶやいた彼は、目に追えない速さで私に切りかかってきた。
イギリス 危ないですね、、、
それをすんでのところで回避する。
フランス 君、面白いね
フランス 戦いに慣れていないのかな?w
イギリス 、?突然何を言って、、っ
何を言ってるのかがわからなかった。
しかし、このあと直ぐにわかったことがある。
フランスのナイフは、もう私の首の前にあったことだ。
イギリス 、、、っ(もう無理だ、、)
私は目を閉じて死を覚悟した。
しかし、いつまで経っても首にナイフの冷たい感触は来なかった。
恐る恐る目を開けてみる。
するとそこには、、、
フランス たすけて、、、(口パク)
助けを求めるフランスの姿があった。