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注意
口吸い表現あります
雑伊です
嫉妬?してる留三郎が見たが為に書きました
下手で短いです
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俺は用具委員会委員長6年は組食満留三郎だ俺は今伊作を探している
「此処にもいないとなると医務室だな」
俺は医務室へ向かう
「おーい伊k」
そこには曲者と口吸いをしている伊作の姿があった
「は?」
俺は伊作のことが好きだった
6年間伊作とずっと一緒にいて伊作が危ない時は俺が助けて薬草を積みに行ったりした伊作を1番わかって1番信頼を置いているのは俺しかいないと思っていたのに
少ししか伊作といなかったあいつ《雑渡》が伊作と?信じられない信じたくない
雑渡昆奈門が俺に気づいたのかこっちを向いた
「フフフ」
「ハアッ」
俺は居てもいられなくなってその場を去った
「俺なんかよりも俺なんかよりもあいつを選んだ」
「なぜだなぜ俺の何処が足りなかったんだ」
「俺は俺は」
「あぁそうかあいつに負けたんだ」
「あんな奴に伊作を取られたんだ」
俺はそう思い今は考えるのをやめひたすら泣いた
おわり
――――――――――――――――――――――――やっぱ最後納得いかない
留三郎って今は考えるのをやめても数時間たったらずっと考えてそう個人的に1人で泣いてそうだなって