れるちへ

れるちへ

俺がすたぽらを知ったのはvoisingができてクロノヴァもできたあとやったでもTikTokメドレーのとき「えっ、、この人の声めっちゃ綺麗！」と思い推すそこまでたどり着くことはなかったけどすたぽら、クロノヴァ（ブラフラはまだできてない時）このグループを仲間としてとても大切にしてくれている先輩いれいすさんの黄色、黒色担当 悠くんにたどり着いた。そしていろんなグループの曲を聞いてこの子れるっていうこだったんだ！って知った。そして悠くんを推していくうちにどんどん一人一人個性豊かでどこの誰にも作れないグループができて推し始めて間もないのにここまで来るのってすごいな！っと思ってた直ぐ側には「すたぽら れる 5周年を持って卒業」この言葉があった最初見たときはほんとかな？と思ってもう一回見たでも事実だったでも俺にはメンバーの「れるがしたいことがあるなら俺等はとめないよ」この思いがほんとに感動した。悲しいそれは当たり前だったでもこの言葉が俺を変えた「すたぽら高校3年生のれるくんは来年卒業して自分のしたいことを磨くためにお勉強とかするんだよ」この投稿を見た瞬間 感動した 悲しい！それはわかるけど すたぽらにれるちは必要！は少し違うそう思った れるちが必要これはわかるけど決まったことなのに必要！っていって少し悩ませたりしてしまうんではないだろうか？と思ったれるちも決めるまでに長い間話し合ったって言ってるリスナーさんたちのことは離したくないに決まってるだから負担をかけるのはちがうんじゃないか？そう思ってたからこの投稿を見ることができてとても良かった。このままではリスナーさんも「必要なのはホントじゃん！なんで言ったらだめなの？」ってなってしまうかもだったから。 俺はれるちが進みたい方向へ進んだら良いと思う れるちのしたいことはれるちがきめたらいい 不安もあったと思うけど俺はれるちを応援するよ！

そして温かい声をかけることのできる仲間は最高だと思う 一緒に支え合ったからこそこの決断ができたんだと思う

最高のグループだね！ れるち！応援してるよ！

獅導 嬉灑 より