TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

続きです。

自分前置き長いの嫌いなんで始めます。

すたーと











桃「ホント可愛いね♡♡」

青♡♡

青「ゔ〜!!」

桃「怒らないでよ、怒ってるのも可愛いけどね♡」

青「ゾワッ」

桃「ほら、帰りに首輪買ってきたんだ♡♡」

桃「ピンク色♡♡きっと似合うよ♡」

青「フルフル」

桃「は?」

青「ビクッ」

桃「俺がせっかく買ってきたんだよ?着けてくんないの?」

青「ぁ……ぅ……」

桃「もういいよ。俺が着けるから」

ギュッ

青「カハッオエッ……」

桃「苦し〜ね♡♡こんな時どうしたらいいんだっけ?」

青「ッ……」

青「ごっごめんなさい…首輪緩めてくれませんか……?ウルウル」

桃「可愛いけどね〜」

桃「ま、いっか!」

青「ゴホッ…ヴ…ゲホッゴホッゴホッ…」

桃「よしよ〜し♡♡」

これで俺の物だね♡♡
















次の日

黄「なんかいい事ありました?」

桃「え?」

黄「にやけちゃって〜w彼女でも出来たんですか〜?w」

橙「桃、お前気持ち悪いわ」

桃「酷くね?!」

橙「猫に引っ掻かれたんとちゃう?」

黄「引くくらいのMですね……」

桃「勝手に変な妄想すんな」

黄「確かに気持ち悪いですよね」

桃「おま、この腹黒野u」

黄「ぶっ飛ばすぞ?」

桃「すいません」

橙「…w」

桃「そんな事言ったら橙、お前元気ねぇぞ?」

橙「ギクッ」

黄「確かに、何かありました?」

橙「猫が懐かん……泣」

黄「それだけですか?くだらないですね」

橙「くだらん訳あらへんわ!」

橙「何もかも拒否される……」

桃「あぁ〜……」

桃「どんまい笑」

橙「ぁー泣」














桃「ただいま♡♡」

桃「良い子にしてた?」

青「ビクッ」

桃「は?」

桃「なんで首輪が取れてる訳?」

桃「ずぅっと着けといてって言ったじゃん」

青「ガタガタ」

桃「そんな事する悪い猫にはお仕置きしないとね♡♡」

青「ん”〜ポロポロ」

桃「何しよっかな〜♡♡」

\ピンポーン/

桃「あ゙?」

桃「チッ、誰だよこんな時間に」



桃「はーい」

ガチャ

黄「桃くん!来ましたよ!」

桃「はっ……お前何勝手に?!」

橙「黄が猫みたいゆぅて、俺も連行させられてん」

桃「だからって…!」

黄「上がらせてもらいますね〜♪♪」

桃「やめっ!」

黄「へ?」

橙「なんや?どうしたんや黄……」

橙「は?」

桃「くそっ…!」

黄「……桃くんこんな事隠してたんですね?」

橙「俺らに隠れて」

桃「お願いだ!上司には言わないでくれ!」

桃「俺が見つけた最愛の奴なんだ!」

青(逃げれるかもしれない!やった!)

橙「なんでそんなに慌てるん?」

桃「は?」

黄「僕らも同じじゃないですか」

桃「え?もしかして前の誘拐事件も……?」

橙「そうや、紫ーくんを連れ去ったんは俺や」

黄「僕も赤を連れ去りました♡♡」

桃「お前らも……」

黄「そうです♡♡」

黄「みーんな」

同士ですね♡/やな♡/だな♡

この作品はいかがでしたか?

1

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚