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『いつまでも幸せを乞う星』
はじめに
初めまして、アヤセです!
この小説を手に取っていただきありがとうございます
自分は面白い小説も、誰かを泣かせれるような小説も書けないけれど、
少しでも誰かの心を動かせたらなと思っています!
最初から重くてすみません笑
良かったら1話だけでも、読んでいってください。
※この小説はフィクションです。
※人によっては不快な表現があるかもしれません
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つい最近、自分の全てが《自分以外のもの全てが》きもちわるくなった。
俺は昔から自分の顔に自信があった訳じゃないけど、
最近は外に出たくないくらいに自分の顔が嫌いで、友達との集合写真にも映らないことがほぼ全てだ。
自分の全てが嫌で嫌で、周りからの視線も異様に感じて、しんどくて、
それでも、割り切って必死に生きているつもりだ。
「ピピピピピ」
スマホのアラームがなって、今日やることを思い出してからむくりと起きた。
頭も痛いし、まだまだ眠い。
仕方なく起き上がって立ちくらみが収まるまで壁に手を付き立ち止まって目を瞑った。
収まると階段を降りて服を着替えて髪を整える。
我ながらセンスがないし顔が悪い。鏡を潰したいくらいだ。
時間を見てゆっくりと準備をして学校に向かう
学校に行っている間に心の整理をつける。
昨日あった嫌なこと、昨日思った直したいところ、全部今日は直せるように思い返した。
(どうせ無理だろうけど)
いつも無意識でやらかしてしまうから、今日も無理だろうな。
気をつけようとしているけど、いつもやらかしてしまう自分に呆れて、ひとりでくすくす笑う。
そんなことを考えている間に学校に着く。
いつも通りの、
校門の前にいる先生、
学校の桜の木の前でみんなで話す一軍であろう女の子たち、
外ではしゃぎ散らかす男の子たち、
ともだちの椅子を占領してみんなで話す同級生。
あぁ、今日も始まった。
絶望と期待を込めてそんなふうに考える。
溜息をつきながら自分の席に通学カバンを置いて席に着く。
「、、、ふぅ。」
そそくさと1限目の授業の準備をして自分の先に座り絵を描く
話す友達も、話したい友達もいないからなー、なんて考えながら。
時々、教室の周りを見回したりしてみる。
面白いことをしている人がいると少し表情が緩んでしまう。
「ふふ、♩、♪、♬〜」
「🎙〜♩〜♪〜♬」
チャイムがなって同級生たちがぞろぞろと席に着く。
授業が退屈なので少し教科書の魚に落書きしてみたり、ノートに適当に線を書いてみる。
ふむ、、今回の落書きはなかなか上出来だな、、😎
なんて考えながら落書きをする。
時々ノートもちゃんと取る。
そんなこんなで1時間目が終わって、唯一の友達に話しかけに行く。
さすがにかまちょの自分にはこたえた。
「おはよー」
「お、あっちゃんおはよ」
「あっくーん」
私は小さい頃からアヤセの頭文字を取ってあっちゃん、あっくんって呼ばれてて、仲良くない人からもそう言われるから、担任の先生などにもそう言われるし、なんなら下の名前を忘れられることが多々ある。
「今日ーーでさー!」
「まじ?ーーーーだよね?」
「ーーー!笑」
「てか今日ーーあそばね?」
「ーーー!笑ーー?!」
他愛もない会話をしてる。
悪くない、なんて上から目線で楽しんでる。
「ーーーーーーw」
「ーー、ーww」
、、隣の席の女の子たちだ。
私は男友達が多くてよく絡むから、やっぱり女の子からは悪く見える。
「この子なら大丈夫」と思っていた子が陰口を言ってた時にやっと気づいた。
この世界に信用できる人間なんていない。
みんな影で誰かの陰口を言ってて、それが当たり前で、みんな理解していて、
それがどうしてもおかしいと思ってしまって、耐えられなくて、
壊れてしまいたくなってしまうのは、そんなにもおかしいことでしょうか。
NEXT▶︎♡15
やってみたくて、、👉🏻👈🏻
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