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アンリ「先生、それは本当ですかっ!?」
医者「はい。」
凪「じゃあ、はやくいろいろなところ 行こうよっ!!!」
千切「でも、退院がいつかわからねぇだろ」
凪「確かに…」
医者「退院なら、明日にでもできますよ。」
凪「え!?」
医者「御影さんは、記憶喪失以外とくに以上はありませんので。」
エゴ「俺とアンリちゃんが退院の手続きをしておくからな。」
エゴ「お前らは明日からしばらく交代で御影の思い出探しの旅、とでも言おうか、まぁそれについて行ってもらう。」
エゴ「そのついていく順番でも決めていろ」
潔「わかりました。」
エゴ「それでは、手続きをしてくる」
医者「では、こちらに」
潔「んじゃ、話ますか。」
凪「俺、ずっと玲王と思い出の旅する…」(玲王に抱きつく)
みんな「は…?」
凪「??」
玲王「???????????」
蜂楽「ねぇ、凪っち どうしてそうなるの…?」(圧)
乙夜「そうだ、そうだ〜」
凪「だって、そういうときは”彼氏”の俺が行くでしょ。」
みんな「……あ゙?」