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キャラ崩壊


捏造


一人称 口調



その他もろもろ注意







伸び悩みなのでこれでれだー編終わりです。







_

rda視点








「…」







「…なんか…もう終わりなのかな…」







俺はどこかこの世界がもう終わッてしまうのではないか、と薄々感じていた。







市長の普段とは変わッた言動や、警察の重苦しい雰囲気







そして、他ギャングの重苦しい雰囲気など。






俺はあまり知らないし、ホットドックを売ッている時に聞いた情報だが。








青井らだお は死んだらしい







だが、正直なところあいつとは客船で関わッただけの薄い仲だし







あまり情というものが湧いてこない。







でも、








868の中でもお世話になッたであろう奴らは少し普段とは違うような感じになッていた








そこまで、彼の力というのは大きかッたのだと思う




















11月11日







彼の命日でもあり、誕生日でもある







このロスサントスという町で生きている人間一人一人が







彼の冥福を祈ッていた













勿論俺も祈りはしたし、仲間たちも皆祈ッていた。

















「…なんか…つまんないな…」









不意にそう感じでしまッた俺は、








あの時偶然見つけた館に





興味本位で行ッてみることにした。






















前に行ッた時は何故か入ることが出来なかッたが







この日だけは、入る事が出来た。










どこか不思議な気持ちになりながらも、俺はあまり気にせずだんだん遠くへと進んで行ッた。





































kin「突然すみません」





kin「レダーヨージローという男を見ませんでしたか?」






kin「aoi rdoさんの命日の日に忽然と姿を消してしまッて」








kt「…レダーヨージロー…?」







kt「そんな奴…この街にはいないはずだが…」







kt「もしかしたら知ッてるやつがいるかもしれないから無線で聞いてみるな、」







kin「…はい」




  





kt『__』












kt「…誰も知らないそうだ」







kt「あまり力になれなくてごめんな」





kt「kin」









kin「…いえ、大丈夫です」






kin「わざわざありがとございました」








kt「…」

















kin「店長…どこにいってしまッたのでしょうか…?」








kin「…また…帰ッてきてくださいよッ…」









































_

BADEND  



















_

主です







らだおが書きたくて雑になりました






ほんますんまへん








れだーがテラーでも有名になり始めたらまた書こうかなと、








おもいやす







じゃね。


この作品はいかがでしたか?

76

コメント

2

ユーザー

最後まで楽しませて頂きました! ありがとうございます🍀

ユーザー

雑すぎて草

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