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よんに カンヒュ民( ᐛ )و
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日帝「どうしたものか…」
イギリス「どうしたんですか?そんなに悩み込んで。らしくないですね」
日帝「英国!」
イギリス「相談なら聞きますよ」
日帝「いや、大丈夫だ」
イギリス「そうおっしゃらず」
イタ王「そうなんね!ちゃんと言うべきねんね!」
フィンランド「そうだぞ、日帝」
日帝「フィンにイタ王!いつの間に」
フィンランド「日帝が「どうしたものか」っと言ったところからだ」
日帝「ほぼ最初からじゃないか」
イタ王「まあまあ細かいことは気にしない」
イギリス「それより、悩みについて言ってくれません?」
日帝「分かった。ならお言葉に甘えて実はな…」
遡ること数日前
このとき英家、独家、露家、中家、日本家と他にもさまざまな国が家にいた
アメリカ「日帝chan!」
日帝「触るなクソ米国」
空「陸に触るな!」
ソ連「オラ、離れろアメカスが」
アメリカ「俺への扱い酷くない?」
中国「日頃の行いアル」
フランス「同感」
アメリカ「俺だって!心はあるんだからな!何でも言っていいわけじゃないからな」
ナチス「だからなんだ、迷惑のことにはかわりないだろう」
アメリカ「泣き叫んでいい?」
日帝「勝手にやってろ」
イギリス「こんなたくさんの国がいるなかで泣き叫ぶとか、恥ずかしくてできたものじゃありませんね」
ロシア「大の大人が泣き叫ぶとかこの世の終わりだろ」
ドイツ「目も当てられないな」
とまあこんな感じでいつも通り?だったんだ
だけどそのあとが問題だ
日帝「は~あ。やっと帰ったな」
日本「アメリカさんなんて最後まで駄々こねてましたからね」
空「周りの国からドン引きされていて面白かった」
海「そりゃあんなに暴れたら引くだろ」
空「旧国なんてゴミを見るかのような目で見てたよね」
海「あれは傑作だったな」
江戸「ほれ、話はそこまでじゃ。もう遅いから早く寝なさい」
空「は〜い」
日帝「待て、空!歯磨きしてから寝ろ」
空「危ない。忘れるところだった」
海「汚い」
空「うるさい」
日帝「あれ?ここにあった俺の歯ブラシがない」
日本「誰か間違えて使ってません?」
空「使ってないよ」
海「俺も」
日帝「おかしいな」
空「探してみようか」
そのあと皆で探したんだが結局見つからなかった。
それからだ。俺の使っているものがなくなりだしたのは…
ハンカチ、手袋、ノートそう言ったものがなくなったんだ。もちろん探したし、家族みんなに聞いたが皆知らないと
日帝「まあこんな感じでものが次々になくなってな」
イギリス「それは大変だったでしょうに」
フィンランド「でも一体なんでだ?日帝がそんなにものをなくすことなんてないと思う」
イタ王「他に何にかあったんね?」
日帝「そうだな〜、そういえば最近視線を感じるような」
フィンランド「視線?」
日帝「ずっと視線を感じるんだ、振り返っても誰もいない、警戒して周りを確認してるんだが犯人が一向に出てこない」
イギリス「それってもしかしたら旧国の仕業じゃないですか?」
日帝「旧国?」
イギリス「ほら、旧国って結構ヤバいじゃないですか。だから可能性があるのかと」
フィンランド「日帝が警戒しているのに相手を突き止められないって現国じゃまず不可能だ。となると犯人は旧国。それも相当な手練れだ」
日帝「それはとても厄介だな」
イギリス「そもそもの話、物がなくなる事件と関連があるかどうかわかりませんね」
日帝「どうやって突き止めようか」
ナチス「一体何の話をしているんだ?」
日帝「!先輩?!驚かせないでくださいよ!」
ナチス「驚かすつもりはなかったんだが…まあそれは置いといて何の話をしているんだ?」
日帝「それが…」
事の詳細を丁寧に伝える
ナチス「なるほど、要は犯人探しに手こずっているってことか」
日帝「そうですね。何かいい案はありますか?」
ナチス「犯人の目星をつけるのはどうだ」
日帝「目星?」
ナチス「そうだ、旧国って決まっているならそのなかで一番怪しいやつにマークをつけといたほうがいい」
フィンランド「例えばソ連とか?」
ナチス「そういうことだ」
イギリス「解決策になってませんよ、まず物がなくなる事件ではカメラを設置するのが一番かと。視線を感じる…つまりストーカーされてる場合は誰か護衛をつけるのが一番かと」
イタ王「でもその護衛が犯人だった場合どうするんね?」
イギリス「そこでさっきナチスさんが言ってた目星を使えばいいのでは?しかし護衛と言っても日帝さんより強い人がよろしいかと」
フィンランド「まあ、日帝より弱かったら護衛の意味ないもんな」
ナチス「犯人も見つけられなそうだしな」
日帝「信用できる旧国か…先輩か師匠、ドイツ帝国だな」
イタ王「ioは?」
日帝「イタ王はその…心細いと言うか、なんというか」
イタ王「ひどいんね!」
ナチス「事実だろ、現実を受け止めろ」
イギリス「ニヤニヤしながら言わないでください、むかつきます」
フィンランド「まあ、ニヤニヤしてしまうのも無理はないな日帝に頼りにされているってな」
イタ王「というか全員独家なんね!」
日帝「独家は皆常識人だからな。付き合いも長いし」
イギリス「とりあえず解決策はだしたので頑張って捕まえてください」
日帝「感謝する」
ナチス「俺もドイ帝とプロイセンに行っておく、まあ日帝の件だからすぐに動く」
イギリス「さて、この件は終わったので、日帝さん!この後一緒にお茶しませんか?」
日帝「かまわないが」
フィンランド「駆け抜けはよくないな」
イタ王「ブリカスと一緒とか日帝が可哀想なんね」
イギリス「黙りなさい」
ナチス「俺も行く……」
日帝「喧嘩しないでくれ」