人類最高傑作が惚れた女。
『いいよ、皆が助かるなら、私の命なんて要らないから』
『あははっ、w 優しいじゃん 』
『っ、ひぐっ、うぅ……、、サーズつかえないよぉ……っ、』
『誕生日サプライズ!?!?え~もう……
みんなだーいすきっ!!』
ライオ「そんな彼女にオレは惚れた」
✧ノア・ガーベラ
✧20歳
✧酔うとキス魔
✧愛の神杖
❯❯❯❯ 重すぎる愛
ノアの相手に対する気持ちによって変化
✧超恋愛体質 周りの男は全員恋愛対象
3本線 ( 基本 )
『お’’はようございます……』
オーター「……珍しくありませんが元気がないですね」
『なんか色々余計だなぁw そこは素直に“元気ないけど大丈夫?心配なんだけど”がいいんでしょうが!!ハイ!やり直し!!』
オーター「……」
『ごめんごめんごめんごめんやん??杖向けちゃだめやん??』
『 』
オーター「 」
『 』
オーター「は」(クソデカボイス)
カルド「ウワッなんだ!?!?オーターなのかい今のは」
レナトス「はっ!?!?」
ツララ「書類が……飛んだ……」
オーター「すいません。少し声の大きさ間違えました」
『少しじゃなかったけど……』
『まぁいいやそれでね?』
オーター「声を小さく!!」
カルド「ウワッツッ!!」
『ウルサッ』
『 』
オーター「 」
『そうなの!!!』
オーター「うるさいです」
『ごめんごめん… あ、喘ぎすぎてね?』
『いやでも……ん~…?』
『あ!こういうのは適任がいるな!💡』
『ライオさ~ん!!』
オーター「!?!?」
オーター(ライオさんは確かノアに激重感情抱いていたような……まぁいいか)⇐思考放棄
『男前なライオさんに聞きたいんだけども……』
『…男は、裸で前戯だけで連続イキしている女を見て挿入しないということは可能なのですか……』
ライオ「…………は?」
『え?』
ライオ「なんだ……?もう1回言ってくれ!」
『だから……
男は、裸で前戯だけで連続イキしている女を見て挿入しないということは可能なのですか 』
ライオ「……」
コメント
2件
めちゃくちゃ好きな女の子にこんな話急にされたらそりゃそんな反応にもなるわな、笑 お気持ちお察しします🙂