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王様ゲーム

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王様ゲーム

1 - 第1話

♥

67

2025年03月15日

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こんにちは、主です。始めて投稿する為ド下手でキャラの口調も掴めていませんがそれでも良かったら進んでください。


〈荼毘sib〉

トガ「暇です。」

トゥワイス「暇だな!暇じゃねぇ!」

Mr.「まぁ確かにやることないからねぇ」

トガ「なら!弔くん達!!王様ゲームしましょう!」

「やらねぇよ」

死柄木「やらない」

トガ「ムゥ。ノリが悪いです。悪すぎます。仁くん達はどうですか?王様ゲーム」

トゥワイス「良いじゃねえか。やろうぜ!良くねえ!やらねえぜ!」

Mr.「まぁ良いんじゃない?やること無いし」

スピナー「まぁオレも賛成。」

トガ「さぁ弔くん達!多数決で決めましたよ!やりましょう王様ゲーム!!」

「めんどくせぇ。つうか何で王様ゲームなんだよ。」

死柄木「荼毘に同感だな。それなら違う奴でも良いじゃん」

トガ「ふむ。弔くん弔くん。こっち来てください」

死柄木「はぁ?何でだよ」

トガ「良いですから。」

王様ゲームなんてやる意味あんのか?つうかイカれ女達は何話してんだ?

死柄木「…やるぞ。王様ゲーム。荼毘、お前もだ」

「はぁ?何でだよ。めんどくせぇ」

トガ「荼毘くんに拒否権は無いのです!!くじは此処にあります!!じゃぁ行きますよー。」

賛成組『王様だーれだ!!!』

スピナー「あ、オレだ。じゃあ1番が冷蔵庫から全員分の飲み物取ってくる」

トゥワイス「俺が1番だ!取ってくる!違う!取ってこないぜ!」

トゥワイス「飲み物適当に色々取ってきた!同じのだせ!」

トガ「仁くんありがとうございます!さぁじゃんじゃんいきましょう!!」

〈トガsib〉

ふふふ。此処まで計画通りに進んでます。私は知ってるんです。荼毘くんが意外と押しに弱い事を!!

『王様だーれだ!」

「私が王様です!!」

さて、荼毘くんの番号は何番でしょう?

弔くんが何か手を動かして…なるほど!弔くんは流石です!

「2番が4番に膝枕をしてください!」

荼毘「げ」

Mr.「おっ、荼毘が2番かな?」

荼毘「ミスターかよ」

Mr.「おじさんじゃあ不満かい?まぁしつれしま~す。おっ意外と柔らかって炎を出さないでよ荼毘!!」

荼毘「あんたが悪い」

Mr.「ひどっ」

「さぁ次もいきますよ!」



今回は此処までです。ほのぼの会になりましたが次からはもう少し攻めてみます!また次回会いましょう!

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