あべ) あぁ、…苦しんだ顔見たいなぁ…
俺は昔から変な趣味がある
その辺にいた蛇やヤモリなどを捕まえて_したり
さりげなく友達を傷つける
その時の苦しんだ声、顔
最高以外の何物でもない
母からはキツく注意を受けていた
母) 亮平、動物さん達を傷つけちゃいけないでしょう、?
あべ) …はい、
今思えば
小さい頃から勉強詰めで縛られていたから
こんな事をするようになったのか
そう思う
俺の母さんは英才教育が好きな人で
依存しがちな人だった
一時期宗教に入り、謎のルールに縛られていた事もある
家で縛られているからこそ
外に出た時に爆発してしまう
俺はやってはいけないことをして快楽を感じていた
俺はそのまま成長した
動物は殺しながらも俺の欲はそれだけでは収まらなくなってきていた
度々友達を傷つけることで抑えていたが、
大人になった途端そのようなことも出来なくなった
SnowManができてからすぐ
ふっかがアクロバットの練習で怪我をした
まぁまぁな大怪我でとても痛がっていた
ふかざわ) っ“、…い“った、…
いわもと) ふっか、大丈夫か、?
足首を抑えながら痛がるふっか
俺はこれだと思った
自分の手ではないものの痛がった顔を見れたのはまさに3年ぶりぐらいだった
久しぶりにあの時の感覚を思い出し
とても興奮した
あべ) ぁはっ…さいこ~だ、…笑
みやだて) っ、阿部、?
涼太が俺の顔を覗き込む
俺は涼太を押し退け、ふっかに駆け寄った
あべ) ねぇ、痛い、?
ふかざわ) いたっ、ぃ“…
きっと折れているのだろう
痛がっている顔がなんとも言えない美しさ
俺はもっと興奮した
あべ) 、痛いんだ…、そうなんだ…
俺が感心していると翔太が声を荒らげた
わたなべ) お前っ、なに笑ってんだよ、!!
あべ) え…?
俺は笑顔になっていたそうだ
そこで俺は気づいた
怪我している生き物を見て興奮するのは可笑しいのだと
わたなべ) なんでっ…、ふっかが、人が痛がってんのに笑えんだよ、!!
あべ) ぁ、…ご、ごめん…
いわもと) 今はそんな事いいからスタッフの人呼んできて、
さくま) 俺行くよっ、!(走)
俺は呆然としていた
翔太からの指摘にびっくりして
しばらく動けなかった
それからはあまり表に出さないようにした
だけど3人が加入してきた時に抑えられなくなった
らうをさりげなく押して転けさせたり
MV撮影の時に足を引っ掛けて康二を怪我させたり
そして目黒を階段から突き落としたりと
その度に俺は快楽を覚えた
苦痛に歪んだ顔
汚い声
全てが最高だ
俺の欲はどんどん大きくなっていった
皆様~!!
このお話の続きをお願いします!!
お話を投稿する時はハッシュダグで
# あほと合作
とつけていただけると嬉しいです!!
ではこのお話を皆様にパスしますっ!!!🫶
コメント
28件
書かせていただきました🙇🏻♂️
フ ォ ロ ー 失 礼 し ま す ! 書 い て み ま す !
お話投稿しましたー!!><