ジョナディオ⚠️

皆さんおひさしぶりです。

覚えてるでしょうか？？

覚えてくれてたら嬉しいです。

昔はバグ大関連の腐を投稿しようと思っていましたが、多忙で、投稿があまり出来ませんでした。 修学旅行も近づいてきています。

準備なので投稿できない日が続くと思いますが、許してください🙏

私はジャンルを変えてみて、ジョジョの腐を書こうと思っております。

特に書くのは1部・3部・5部が多いと思います。

ほのぼの系をあれば、無理矢理などもあります。ちなみに推しはディオと承太郎とリゾットです。

早速始めていこうと思います。

注意⚠️

・過激 ・地区B責め有 ・ジョナサンがうすらサイコ ・誤字脱字あるかも💦

・ジョナサンがディオを拘束している所から始まります 一人称分からない

・話し方分からない

ではどうぞ！！

ディオ「……ジョジョ、これはどう言うつもりだ？…」

ディオがそう言い放つ。

ディオは目を覚ますと、ジョナサンの自室におり、両手両足を縛られていた。

あまりの急な状況、しかも目の前にはジョナサン、ディオは何か少し…だけ嫌な予感がした。

ジョナサン「…ディオ君最近調子に乗りすぎていないか？…。」 そう言い放った

ジョナサンの言葉に、ディオは鼻でふっ。と笑って見せた。

ディオ「急に拘束しておいて、何を言うかと思えば…笑。 僕はいつもどうりの生活をしているだけさジョジョ｣

ジョナサンはこれまでディオがした事に対し、あまり良い印象を持っていなかった。

ダニーの時だってそうだ。あれは凄く腹が立った。だが、父からの言葉により、許してはいたつもりだった。だがまだ憎い

そこで、何か言い復讐法は無いかと考えまくった。

そこでこれが思いついたわけだ。

ディオを反省させる為には、これしかないと嫌だとは思ったが、もうディオに悪事を働かせさせないためでもあった …… 。

ジョナサン「君が今までしてきた事、…覚えてるかい ？、 ダニーの事やら色々だ。 僕は許してやったつもりでは居たが、あまりにもやりすぎたような気がした。

この言葉の意味が分かるかい？……」

ディオ「…それで？僕にどうしろと言うのだねジョジョ？。 」

ジョナサン「少しだけ…痛い目に見せてやらないと駄目だと思ったんだ…」

ジョナサンの目にはハイライトがない。

ディオは確信した。やられるっと…… 。

するとジョナサンの手がディオの胸に当たった。まるで、考える間も与えないかのように手を動かせ始めたジョナサンを見て、ディオはなんて変態野郎だ。ジョナサンってこんなやつだったのか？と内心困惑し始めた。

どんどん力を強くして言ってるのがわかる。

乳首を弄られてる？……ディオがそれを確信した時だ。

ディオ「ぁッ …！」

突然ジョナサンが乳首を強く弄り始めた。敏感であるディオは普通の人なら耐えられそうな弄りにも鋭かった。

ディオ「ジョっ…ジョ、やめ」

まるでディオの声は届いてないような…ジョナサンはどんだけディオの事を憎んでいるのか、ジョナサン自身もよく分からなかった。

なぜなら今目の前で寝転んでいるディオが妙に可愛いと思ったからだ。

普通ならありえない。愛犬を蹴り飛ばし、エリナに何かを吹き込ませた。

絶対に許せない存在…なのに…

おかしい、体がそれ(ディオ)に反応してしまっているのか、下半身が今にもそこにいれたいと言っているかのようだった。

やばい、ディオにバレたら怒られるかな？。少しだけ正気を取り戻したジョナサンはあたふたとし始めた。

ディオ「んっ…やめ、ろ！…っ聞いてるのか！ッ」

パシン

音が響き渡る。今叩かれた？完全に正気を取り戻したジョナサンが慌てる。

ジョナサン「あ、あディオ！どうしたの！？なんで縛られてるんだ！？」

とぼけているジョナサンを見ていたディオは殺意と同時に、声を出した事に対し恥ずかしがっていた。

ディオ「は、早くこの縄を解けっ！」

ジョナサン「あ、わ、わかったよ💦落ち着いて」

縄を解こうとした瞬間だった。

ジョナサンはディオをじっくりと見る

頑張って縄を解こうとしているディオを見ると、何故か興奮してしまう。

だ、だめだ、ディオに怒られる！と縄に手をつけても何故か興奮してしまう。

今思えば、ディオの髪、目、肌、体型、すごく完璧。思わずジョナサンは「綺麗……」と口走った「っ、！早く解け」

どうしても解いてほしそうなディオ、だがよく見ると、耳が赤い？……

まさか聞こえてたのか？

そうジョナサンは確信した。ディオは今照れているのだ……。

ますますもっと虐めたくなった。

ジョナサンは心が黒くなっていくような感じがした。

続く

どうだったでしょうか！！

こういう系初めてでよく分からなかったのですが、内容は分かりましたか！ディオに復讐するジョナサンの物語です！

よく分からなかったらごめんなさい！