如月慧(夢主)
普通に可愛い女の子。日々排球部からの雑愛に悩まされている。メンタル鋼。メンタルの強さは親譲り。
日向翔陽
排球部。雑愛してない。なんならメンヘラ。慧*Love*。愛してる。でも結局は慧に流されてしまう。
影山飛雄
排球部。慧*Love*なのだが素直になれずに雑愛してしまう。本当は愛してる。決して嫌いではない。
月島蛍
排球部。これがギャップ萌えという奴なのだろうか。慧には甘々。普通に好きって言う。ヤンデレみたいな。
山口忠
排球部。雑愛してない。慧にいつも月島止めて!って言われているが、結局はツッキーに睨まれて固まる。その後月島は山口を怖がらせたからと言う理由で慧に説教を受ける。
田中龍之介
排球部。同い年だからだろうか。一番雑愛が酷い。(西谷と同格)普通に慧のことは好きだし、潔子さんも好き。最近坊主をハゲと言われて割とガチで凹んでる。
西谷夕
排球部。素直になれない男子高校生。多分一番青春してる。慧が好き。これが俗に言う小学生系男子。小学生の男の子が好きな子にちょっかいを掛けるが、度が過ぎている様な…。
縁下力
排球部。慧からは、『縁下は普通に良い奴だよ。変な事言わないし。』と言われている。
度が過ぎた西谷と田中を納めている。苦労人。
木下久志
排球部。普通に良い奴。忘れられがちだが慧は木下のことをしっかりと友達だと思っている。
成田一仁
排球部。良い奴。なのだが、慧には野球部と呼ばれている。当の本人はそのあだ名を気に入っている様なので問題はなし。
澤村大地
排球部。オトン。だが慧には雑愛。慧は澤村さんを優しいキャラだと思っていた為、烏野に来て一番ビビった。
菅原孝支
排球部。上げて落として雑愛する。慧曰く、『辞めて上げろよー、慧の顔がもっと醜くなるべ?』と言われた。殺意芽生えた←
東峰旭
排球部。慧が一番好きな部員である。優しい。顔が怖い?そこがいいじゃないか。慧には絶賛されている。
清水潔子
排球部マネージャー。俗に言う女神。潔子さん曰く、「慧ちゃんは嫁にしたい。」と言う程愛してる。ヤンデレ的な?(適当)
谷地仁花
慧によると『この子は一目見たときから天使だって思いましたね。はい。』だそうだ。
そんな谷地仁花。慧のことは大好きである。潔子さんと同じタイプである。
少女の雑愛生活の人物設定です。
因みに、今1000文字突破しました!
本編は次回からになります!
気長にお待ち下さい〜。
コメント
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ツッキーwww