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また新しい物語!(はよ、違う物語かけ)
それではぁ⤴
START!
おんりー「今日も学校面倒くさ、、俺は最強だ、、最強判定で出ている」
モブA「おんりー様〜!」
おんりー「おはよニコ」
モブB「キャー」
おんりー「うるさっ、、、」
men「あっおんりー!よっ」
こいつの名前はおおはらmenだ!俺は、1年A組だ menは 2年B組だ!
おんりー「おはよう!」
モブC「おんりー様!」
おんりー「ニコ」
men「ハハハ」
モブA「おんmenもいいよね!」
ドズル「おんりー?おはよっ!」
コイツはドズル 3年C組
おんりー「おはようございます!」
ぼんじゅうる「おんりーおっは!」
コイツはぼんじゅうる 3年C組でドズルと一緒だ!
おんりー「ぼんさんすかおはよ!」
ネコおじ「おっみんないるね!」
コイツはネコおじ 3年D組だ!
おんりー「ネコおじ!」
ドズル「待って時間やば、、、」
ぼんじゅうる「終わった(^o^)」
men「よし、学校爆破するk」
ネコおじ「men!駄目だよ?」
おんりー「走れば間に合いますよw」
ドズル「いやいやそんなわk」
シュン
ぼんじゅうる「おんりーは?」
men「やっぱ最強は違うなw」
ネコおじ「俺達は終わったくね?」
ドズル「それな?」
men「いやいやw今日ちなみに体力測定あるらしいす!」
ぼんじゅうる「まじか終わった」
おんりー「着いたー!」
赤羅「おんりー?今日転校生いるらしい!」
おんりー「へー赤羅?女の子?男の子?」
赤羅「女の子って言われてるよ!」
おんりー「え〜?最悪、、、」
赤羅「まあ、まあわからないよw」
おんりー「まあ了解」
先生「席につけ!」
おんりー「着いてますぅ!」
先生「おんりー以外のことを言っただけだぞ!」
赤羅「ついてますー」
先生「おんりーと、赤羅以外のことを言っただけだぞ!」
モブA、モブB、モブC「ついてます」
先生「あーもういいw今日は転校生が来るぞ!いいぞ、出てこい」
おらふくん「おらふです!よろしくね!」
モブA「最強測定は?」
おらふくん「え?12だけど?」
モブC「え、、?」
ヒソヒソヒソ
モブ達、赤羅「弱、、?」
おんりー「フッ弱すぎない?おらふさん?」
おらふくん「え?別にいいじゃんw」
先生「まあ、授業を始めるぞ」
赤羅「お前、弱いねw」
おらふくん「へー?そっかw」
赤羅「💢うぜぇ」
おらふくん「はぁ?先生暇ですよ?」
先生「まあ。いいじゃないか☆」
おんりー「おらふさん?きみはどんな人なのかね?後で教えてもらおうか!」
おらふくん「えぇ?それはちょっと言えないな、、、」
おんりー「そうしないと俺のパワーでやっつけちゃうぞ?!」
おらふくん「だって教えられないもーん、、てかおんりー?」
おんりー「さん付けしろよ!」
おらふくん「いいじゃーん!」
おんりー「まあいいよ、、」
おらふくん「おんり?」
おんりー「おらふさnおらふくん?どうした、、」
おらふくん「いや〜暇じゃね☆」
おんりー「いや今言う事!?ww」
この子は面白い、おらふくん、、どういう人なのかよく分かった、、、
可愛くて、数の子大好きで、優しくて、’’弱い人’’
俺はおらふくんが、好きなのかもしれない?
でも、弱者は嫌いなんだだから、やっぱり嫌いだ
おらふくん「あー体力測定かぁ、、」
おんりー「余裕じゃね?」
おらふくん「シャトルラン以外苦手、、!」
おんりー「シャトルランは得意なんだw」
次回へ続く