この作品はいかがでしたか?
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※この作品は某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。ご本人様には関係ありません。
※ut(α)攻め、sho(Ω)受け
※地雷の方回れ右
※いきなりR18です
sho視点
sho「はーッ♡はーッ♡んッ…♡」シコシコッ♡
バレたら終わる。そんな事分かっとる筈なのに、身体は快楽に正直で、聞いてくれない。
sho「1人でやってる事バレたら…絶対にヤバいよな…///はよ終わらせよ…///」シコシコッ…♡
この服の山…元に戻すのめちゃくちゃ時間かかりそうやし…///
sho「んッ…♡んんッ♡イくッ…♡♡」ビュルルッ♡♡
sho「っ…はぁッ♡さっきよりはまだマシになったな…///」
sho「ッ…てやばッ、」
大先生のパジャマに思いっきり精子かかってもうた…
sho「はよ洗わんと…!スクッ…ガクッ!!)ぐっ、足に力入らへんッ!!///」
まぁ当たり前やけど…!ヤバいて!大先生帰ってきてまう!!まだ服も片付けないとあかんのに!!
sho「歩け…頑張って歩くんやッ!!俺!///」
sho「…ッ…あともうちょいやッ…!」
※脱衣場着きました
sho「はーッ…///はよ洗わんと…(ジャーッ」
ut「シャオちゃーん♡ただいま〜♡」
sho「スウウウウゥッッッ…」
一言。終わった。
sho「洗濯機ッ!!!(バンッ!ピッ)」
sho「よしッ…やべ…洋服ッ!!!」
ut「そんなに慌てて何しとるん?」
sho「ギクッ)別に慌ててなんか…あらへんよぉw」
ut「ていうか…なんか甘い匂いするのは気のせい…?」
sho「香水かけたんやで!!(大嘘)」
ut「へー…とりあえず部屋入らせt…」
sho「駄目やッ!!!」
今入られたら終わるッ!!
ut「なんでぇ…?」
sho「大先生の部屋の…掃除してたから…」
ut「じゃあ尚更やん!僕も手伝うから!」
sho「お前は余計な事せんでええねん!!」
ut「あ””〜!もう!いいから入らせてや!」ガチャ)
sho「うわあああ””!!」
あぁ…終わった…
ut「え?ッて…あ〜…なるほど…?」
sho「スゥッッッ…俺用事思い出したからスーパー行ってくr…ガシッ!)」
ut「シャオちゃん…詳しく聞かせて貰うで…?^^」
sho「あはは…はーい…^^」
episode4に続く
主)♡500になるの早すぎないか…?
コメント
3件
/つづきいつ出ます??