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{こんちゃっちゃ!}
あっきぃ「だれだお前!?」
ぷりっつ「ここどこだよ!」
{私はゲームマスターです}
{※主ではありません※}
あっきぃ「あ、はい」
ぷりっつ「そうですか」
{ここは二人がえちちなこと言わないと出られない部屋です}
あっきぃ「は?」
ぷりっつ「は?」
あきぷり「はぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」
あっきぃ「絶っっっっっっっっったい嫌!!!」
ぷりっつ「なんでそんな事言わなあかんの!?」
{言わないならヤるだけでもいいよ}
ぷりっつ「どっちも嫌や!!!」
あっきぃ「そんなのヤダ!」
あっきぃ「あいつ絶対あったらぶっ飛ばす」
ぷりっつ「やっぱエロいこと言わなあかんのかなぁ(泣)キュルン」
ぷりっつが、ぶりっ子してます。
あっきぃ「無理!オラァ!」
ドアを蹴った
あっきぃ「開かない!」
ぷりっつ「うーん…」
あっきぃ「じゃあ本気出します、かっ!!!」
(壁をぶん殴る)
バキィ!!!!
{ええええええ!?}
ぷりっつ「オルァ!」
(壁にドロップキックする)
{ええええええ!?ぶっ壊さないで!!!}
あきぷり「無理〜♡」
あっきぃ「隠し扉あるじゃん」
「行ってくるわ」
ぷっりつ「いってらっシャインマスカット〜」
{えっ、ちょ、}
あっきぃ「んじゃ、お前ぶっ飛ばすわ」
ゲームマスター「ちょ、ごめん一回話合」
「おおおおおおおおお!?」
ぶっ飛ばして二人は清々しくなった。