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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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星月菜々音様のノベコン、参加することにしました!!

おんおらで魔法です


自己紹介どぞ

おんりー

主人公で「ボク」

表示:on

使える魔法:星と光と月(月は、持っていることは言わない

好きな〇〇:グミ、信じれる人、シンジれる人(←と↓はわざとカタカナ)

嫌いな〇〇:暗いところ、ウラギル人、自分の魔法

魔法がうまく使えない。賢い。


おらふくん

「キミ」

表示:or

使える魔法:闇と月以外

得意な魔法:音と氷と雪と太陽

好きな〇〇:自分をわかってくれている人、ココロを許している人 MENと魔法で遊ぶこと

嫌いな〇〇:自分の外しか見ない人(姿や魔法目当てで近づいてくる人)、裏切る人

信じている人が危ないときは、優先して助けに行く優しい人だが、、、


おおはらMEN

おらふくんの友達

表示:mn

使える魔法:空、回復、精神、時

好きな〇〇:もの作り、おらふくんと魔法で遊ぶこと

嫌いな〇〇:姿や魔法目当てでおらふくんに近づく人、簡単な勉強

おらふくんの秘密を知っていて信頼されている人の一人で、裏切らない。頭の回転がとてもはやく、身体能力も高い。



今回ある魔法

水、氷、雪、火、炎、光、星、時、雷、回復、音、毒、闇、空、月、太陽、精神

の16種類(((使いこなせるか不安


Prologueどぞ


on視点

今日から魔法学園に通わないといけないのか。

魔法が苦手なのに。

on:いってきます


《学校前》

デカっ、大きいとは聞いていたけど。

職員室はどこだ?

効果音︙バンッ(ぶつかった音

?:大丈夫?

on:はい、大丈夫です。

?:ところで見ない顔だけど、どうしたの?

on:職員室を探していて。

?:それなら案内するよ。

っとその前に、俺の名前はmn。よろしく。

on:よろしくお願いします。

mn:ついたよ。

on:ありがとうございます。


先生:mnか。ありがとな。

mn:いえ。失礼しました。

先生:それで、転校してきたonだよな。

on:はい。

先生:俺が担任だ。よろしく。

on:よろしくお願いします。


《教室前》

先生:呼んだら入れよ。

on:はい。


先生:今日は転校生がいる。入ってきてくれ。

効果音︙ガラガラ(ドアが開く音

on:転校生のonです。使える魔法は星と光です。

よろしくお願いします。

先生:onは、orの横な。

on:or?

or:僕だよ。

or:onっていうんだね。僕の使える魔法は闇以外の全てだよ。

その中でも、音と氷、雪、太陽が得意だよ。よろしくね。


ボクはorを見た瞬間、キミの笑顔に惹かれてしまった。

でも、月魔法の持っているボクには太陽魔法の持っているキミの隣には居られないかもな。

少しでもいいから仲良くさせて。

「月」とバレる前にさ。



言葉、おかしくなってるかも。

ばいちゆ!

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