今回はちょっとえっ、なところが含まれてます。
苦手な方は見ない方をおすすめするよ〜
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、、、、ん、、喉乾いたなぁ
凸「取りに行くかぁ」
そう思い俺は立ち上がる、と思ったが激痛が走った
そういえば足、折れてたんだっけ
凸「、、これってずっと水飲めない系?」
、、、いや、そうでもなさそうだった。隣には幸い松葉杖があった
けど、使い方わからないんだけどなぁ
凸「ま、どうにかなるでしょ!」
松葉杖をてにもって、俺はリビングと思われる場所へと向かった
かすかに明かりがついてる。
もう、1時なのに誰か起きてるのだろうか?
リビングの扉を開けるとそこにはうたいさん?と思われる人物がパソコンをさわっていた
う「!、凸さん、どうしたんですか?」
凸「あ、そうそう、水がほしいなぁって」
う「、、!あ、それなら取ってきますね、ニヤニヤ」
気のせいだろうか。すんごい笑みをうかべてたな
う「凸さんとって来ましたよ〜」
凸「ありがと、うたいさん?だっけ」
う「別に呼び方自由で」
凸「それならうたちゃんって呼ぶわ」
う「なんで??、、まぁ嬉しいからいいんですけど♪」
、、、うたちゃんがさっきからぶつぶつ独り言いってるなぁ
できれば水飲みたいんだけど、、
う「あ、水ですね。それなら、、」
そういってうたちゃんがコップの水を飲み干した
凸(おかしい、、あれは完全におれのコップなんd)
う「ん//!」
凸「!!//」
いや、なんで口移しで飲ますの??、、、めっちゃはずいんだけど
う「プハッ、、、凸さん、おいしかった?」
凸「、、、、しかった」
う「ん〜、聞こえないなぁw」
凸「だから!、、、おいしかったって、、」
う(いや、何その反応、可愛すぎだろ。しかも赤面なんて。理性が持たない、、!)
ガチャッ
ふとリビングの扉が開いた
さ「ん〜、喉乾いたなぁ、、ってうたいさん何してるの?」
今の状況はうたちゃんが俺をお姫様だっこしてる状態です。はい、恥ずかしいですね
う「別にぃ?何にもしてませんけど〜」
さ「、、、凸さん行こ」
凸「ふぇっ!?ちょっとさもさん。あし痛いって、、」
そう、俺はさもさんに引っ張られています。
さ「あ、ごめんごめん。w」
凸「ちょっとなんで笑ってるの💢」
さ「へへぇ。」
さ(いやそんなん、凸さんが可愛すぎるに決まってるからでしょ。反則だぞ)
さ「それならお姫様抱っこしちゃお〜」
凸「それは、、はずかしいからやめて!」
さ「も〜!凸さんは俺のもの。でしょ?」
凸「、、、///ふぇ?」
う「さもさん。何いってんの。凸さんは僕のものだよ?」
さ/う「、、、、、バチバチ」
とてつもなく気まずい状況。二人に手を引っ張られています。
お願い。誰か助けて、、、
???「ちょっと二人!深夜だよ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次に続く
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