ぴよぴよ、、、
凸「ん、、、眠、」
???「凸もりさ〜ん。起きてください!」
凸「はいはい、起きるから、、って誰?」
???「誰って失礼だね。まぁ名前教えてなかったか」
べ「私の名前はベるだよ〜」
凸「え〜、それでべるちゃん聞きたいことがあるんだけど」
べ「何?、、あぁ昨日のこと?」
凸「そうそう、たぶんべるちゃん?の声を聞いたあと記憶がなくてさ」
、、、今思い出すとめっちゃ恥ずいなあの状況。二人から引っ張りだこだったのか
べ「、、、凸もりさんは知らなくていいんだよ」
、、?なんか意味深だな。でもこれ以上聞くのはなぁ
べ「あ、みんなあつまってきたみたいだし、行こ!」
凸「あ、そうする」
ん?歩けない俺がどうやっていどうするか?実は知らぬ間に車椅子がおいてあったんだ!(?)
普通こんなところに車椅子って常備するものなのか?って思ったけどまぁ気のせいでしょ
べるちゃんに押されて俺はリビングについた。どうやら俺にこの場所の説明?をするらしい
お「凸先輩!ようやくきたのだ!」
俺、なんか先輩よびされてるんだけど、、なぜ?
出されていたお茶をのみながら話を聞く
二「まぁ、とりあえずここの説明でもしようか。」
な「私が説明するね。ここは簡潔にいうと殺し屋。」
凸「ブフォッ!!」
え、なんて殺し屋?驚きすぎて吹き出したんだけど
あ「まぁ、そんな驚かずに」
いや驚くのが当たり前だからね?
な「話を続けるよ。まぁ私話にがてなんだけど、、」
なんで説明をこの人に任せたんだ?早とちりしすぎでしょ
な「あぁ!もうめんどくさい!ま、ってことで今日から仲間!よろしく」
、、、ふぇ?めっちゃ話はやくない?なぜゆえ?
お「それで凸さんの能力がしりたいのだ!能力わかる?」
凸「う〜ん、動き止める能力と、強化できる能力かな」
しぇ「能力2つ持ちって珍しいですね」
べ「まぁ、そこは混血だからじゃない?」
、、、、とまぁ色々ありまして、今日から俺は殺し屋になります☆(やけくそ
〜〜〜〜〜〜〜〜凸もりの記憶がないところ
べ「ちょっと二人!いま深夜だよって、ふぇ?」
いや何この状況?凸さんが取り合われてる!?かわよっ
じゃなくてとめなくちゃ!(私としては取り合いがみたかったんだけど
べ「はい!取り合わない!二人ともねてきな!」
う「え〜嫌だ!せっかく睡眠薬入れたのにボソッ」
さ「ん?うたいさん。睡眠薬を入れたってどういうことかな?」
う「さぁね?まだ子どもには早いんじゃない?」
、、、とまぁ、こんなことがあったかな
ちなみに説明忘れてたけど、、この凸さん、おどろくさん、さもさん、うたいさん
以外は全員腐女子/男子です☆
それじゃ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次回へ続く!!
コメント
5件
( *˙ω˙*)و グッ!
最高です ここ神あとフォロー失礼します