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俺達 は 、兄貴を1つの部屋に誘導した。

その部屋 は 玩具やら 媚薬やらがあり 兄貴

が興味を持つものばかりを置いていた。

九井は そこの部屋の監視カメラで

その部屋を監視をするように 言い 、

俺と三途は 兄貴を押し倒す係 。

これなら いける 、 と 思い 自信に溢れて

いた 。 兄貴 は 思ってるより数倍

力が強い 。 だから 押さえた 後 手錠

を 掛けようと 隠し持っていた 。


蘭 「 わ 〜 、何 こ れ 〜 ‪‪❤︎‬ 」


興味津々 に なっている所 で 俺らが

飛びかかり 兄貴を抑える 。

兄貴 は じたばた ゞ と 暴れ 離せ と

言うが 俺らはそう簡単に離さなく、

手首に手錠をかける 。


蘭 「 おい 、 竜胆 、 !

どうゆう つもりだ 、 」


竜 「 兄貴 口が悪くなってるよ ? 」


顎クイし 、 その間にも 睨み続ける

自分の兄 。 優越感 に 浸ってる と

同僚 が 割り込んできて ベットの 上に

置いてあった ローション を持ち 、

見下しながら こう言った 。


春 「 楽しい 時間の 始まりだ 、 ‪‪❤︎‬ 」




数十分後 。


蘭 「 も ぅ 、 や “ ら ぁ ッ 、 ‪‪❤︎‬ 」


春 「 竜胆 そこまでにしとけよ 。 俺も

限界 だし 。 」


腰を振る 俺には聞こえず 、

兄貴 の イイ所を 責め 、 もう ィ っ て る

兄貴 の 顔を見て 可愛いと思いながら

激しくする 。 こんな 顔 今まで 見たこと

ない 、 だからこそ 唆る 。

と いい気分になっていたところに

ドアを開ける 音が聞こえる 。


九 「 よ ぉ 、 失礼するぞ 。

三途 と 竜胆 。 仕事が入った 。 」


仕事は今日は休みだが 、 稀に 急用で

入る時が あるから そうか と 思い 、

抜き ぐちょ ゞ な 兄貴を差し置き 、

また後で 楽しもうとその部屋を後にした









九井 side 。


_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _


九 「 御前 息荒 、 」


ふたりが出ていったのを確認し 、 泣いてる

貴方を 見て 上記を述べ 鼻で笑う 。 流石に

長い間 監視 しろ なんて 俺にはキツかった

ので 2人には撤退してもらい 、 蘭の手錠 を

解除する 。


蘭 「 ふ ぇ 、、、 」


九 「 はは 、 御前 が ほんとに そんな

感じになるなんてな 。 」


笑いながら ドアを指さし 逃げろと 目で

伝えたが 、 蘭 は もう 力尽きている事が

分かり 、 俺でも 抱っこできるかと 思い 、

挑戦するが 、 持てない 。


九 「 ふ ん 、、、 ッ 、 」


蘭 「 こ こ の ぃ 、 ? 」


いつも ゞ ウザ絡み してくる こいつでも

こんな トロ顔 を みせたら 誰でも 可愛い と

思うだろう 。 俺もそのひとりだ 。

やっと 持ち上げられたと 思った瞬間 、

ドアが勢いよく ばん 、 と 開いた 。


竜 「 九井 !!! 仕事なんて な 、、、 」


春 「 は 、 お前何してんの 。 蘭 を 1人

じめ なんて 許さねぇよ ? 」


やばい 、 誤解 を 解こうにも 腕が先に限界

を迎え 、 蘭を すっと ベットに戻し 、 焦り

ながら 弁解をしようとする 、、、 が 、

聞く訳も 無く 、俺 は 三途 に 押し倒され

蘭は竜胆 に またもや 押し倒された 。


_ _ _ _ _ _ _ _


𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ いいね 1000

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コメント

6

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/ あ 、 好 き 、、 何 こ れ 、 マ ジ で 好 き !!

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