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妄想 メモ ①
【可哀想なメリカ】
・メリカはいつも通りの会議をする
でも、いつも通りの破天荒な議題にみんなが
我慢できなくなる。
・すると、国々が「いい加減にしろ」とか
「これだからア.メ.リ.カは‥‥」みたいな
こそこそ話をしだしたり、騒いだりする
・でもメリカは笑顔で「そんな事言わなくてもいいじゃないか〜!」「Sorry!」と明るく振る舞い
「それじゃあ、みんなが落ち着くまで休憩の時間にするぞ!」とか、「じゃあ、ここでお開きにしようじゃないか!」って感じで1回会議を閉める
・それで、そそくさとメリカは「おれはハンバーガーを買いに行く予定ができたから行ってくるんだぞ!!」と会議室を出ていった
・‥でも会議室の扉を出てからは扉の前で崩れ落ち、扉に背を預けると「どーして俺って、うまくみんなを纏められないんだろう、HEROなのに」と結構傷ついている様子
・自然と青の瞳からは涙が溢れ、ぐすぐすと泣き始めてしまう。
・でも、このままじゃだめだと思いメリカは立ち上がってハンバーガーを買いに外へ出ていった。
・その頃の会議室の国(モブを含めた連合や枢軸)たちがメリカの話をする
「あいつはいつも‥‥」「そうだな‥‥」と話をしているのを遠くから見ているイギたちは
「チッ、なにがア.メ.リ.カは役に立たねぇだ、アイツらはア.メ.リ.カがいないと経済回んねぇくせに」
「まぁまぁ、落ち着いて坊っちゃん、ここでアイツらに文句言って、なにか利益出るわけじゃないんだから」と、メリカを心配するように話をする
・「ア.メ.リ.カ大丈夫かな、」と、イタたちも
心配をする。
「まぁ、あのア.メ.リ.カくんだし、大丈夫なんじゃない??」「そうあるよ、美国は強いやつある、あんなんじゃへこたれないあるよ!」
「‥‥それもそうだな」で話が終わり、
・メリカはハンバーガーを買い終え、もぐもぐ食べていると、会議の休憩時間がもうすぐで終わることに気づき、道をショートカットしようと路地裏に入る、すると後ろから人の気配がして、自然と、早歩きで歩いていると後ろの人(?)も早歩きで追いかけて来る。
・「(な、なんなんだい??こわい、誰なんだい??俺に何かようなのかい?? )」
心が弱っているメリカに今のこの状況は怖くてたまらず、泣きそうになる。すると歩くのに夢中になっていたメリカは前を見ておらずもう1人が
待ち伏せしていたことに気づかなかった。
その1人にぶつかり「わっ?!」と倒れそうになりハンバーガーもその拍子で落としてしまった。
・すると後ろにいた人(ガタイの良さそうな男)がメリカの肩を支え「やっと見つけましたよ、祖国殿??」と耳元で囁き、メリカは「ひっ、」と怯えた声を漏らすと「いっ、いやだ。離してくれ! 」と肩から男①の手を振り払おうとするが、
目の前のもう1人の(メリカよりも身長が10cm高い)男に手首を拘束され壁に寄せられる
・なかなか男②の力が強く、手首から「ギリッ」と軋んだ音が聞こえ、メリカも「いっ‥ッ」と痛そうな表情を見せるが、抵抗しようとジタバタする。すると‥‥‥
・するとそれを見ていた男①がにやりと気味の悪い笑みを浮かべ 目を三日月のように細めると、「はーい、おとなしくしましょうね〜、」といって、メリカに横から突然 ディープキスをかます。
・「んん゛ッ?!」と急にキスされ、舌が入って来たことに驚き目を見開く。男①はもしもの時のため、メリカに逃げられないように股の間に膝を置き、手首を拘束した。
・初めて+巧みな舌使いをしてくる①のキスに徐々に抵抗が消えていき、最終的には目が蕩け、何も考えられなくなるまでになり、口の中に薬が入ったことも分からなくなっていった。
(薬は睡眠導入&媚薬)
・解放されると、メリカの真っ白な頬は真っ赤な熟したリンゴのようになり、瞳からは性的なものだと考えられる涙が溢れ、足からも力が抜け自身の股の間に挟まっている男②の足に乗っかっているだけの状態になり、男②に手首をつかまれている手と、足を退けられたら今にも倒れそうになっていて、
手首から腕を離し解放されると男②の上半身に身を預けることになる。
・メリカは既に息が絶え絶えしており、媚薬も相まってか、体を軽く触られただけで感じてしまう体になっていた。
・すると、睡眠導入剤のせいでどんどん眠くなって行き、男たちが「やっと俺たちの肉便器を見つけた‥‥‥」という言葉が聞こえたが、そこでメリカの意識は途絶える。
1個目はこんな感じか‥‥‥‥
あ、モブ米も好きですよ??????w
長々と失礼いたしました、
次は、このメモの続きですかね
お付き合いくださいな