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ちょっとだけ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「 zm先生っ 、まって … ♡ 」
俺は今 、保健の授業を受けている
「 待たへん 。 ほら、ここが前立腺な？ 」
保健の実技 、というものだろうか、
保 健の授業をサボってしまい、個別指導を受けている 。
「 ここが 尿道 やで ？ 」
「 ふっ … んんっ …… ♡ 」
プラグを抜き差しされては後ろから突かれ、絶え間のない快楽に溺れそうになる
「 なあ、聞いとるか sha 。 」
耳元で先生の声がする度に、腰がガクガクと震え、
「 はふっ…♡ はぃっ …♡ 」
か細い声で返事をした。
「 ならこれはなんや ？？ 」
最奥を突かれ、腹がキュンと締まる
「 んひ ♡ あ、あ、だめ ♡♡ 」
「 答えるまでずっと突くぞ 」
脅すように腰を押し付ける先生は楽しそうににやにやしながらそう言った。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ここから炉留無し
「 わかんなっ ♡ わかんないからあっ♡♡ 」
「 しらんわ 、はよ答えろや 」
「 ひ”っ ♡ zm せんせ～～っ ♡♡ 」
「 ほら 、がんばれ ～ w 」
「 zm の ばか ああ “あ”ｯｯ♡♡ 」
「 答えろって 」
「 しらん”ううｯ♡♡ あ”ほ～～ｯ♡♡ 」
＿＿＿＿＿＿＿＿
あ き た
コメント
3件
続きを…！続きをお恵みください…！✨
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