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伸びてて草
あこれ 前編 です !!!!!!!
良かったらみてってねん
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sha 「 次保健か … ま、サボっても
なんも言われへんし〜♪ 」
鼻歌を歌いながら空き教室へと足を向けた
sha 「 遠いんよなここ… 」
はあ、なんて溜息をついて空き教室に踏み入った。
少しひんやりとした教室内は、昼寝に丁度いい温度。
俺は机に顔をうずくめ、眠りについた。
___________1時間後 / zm視点
あいつ今日も保健の授業をサボっててん。今日こそは指導すんねんからな…
あいつはいつも空き教室にいる。 少し遠いが、人がほとんど通らない通路に面していて、先生でも知っている人が少ないくらいにはサボりに適している。
zm 「 シャオローーン!!! 」
俺はそう言って空き教室の扉を勢いよく開けた
予想的中だ。机に突っ伏して寝ている。
zm 「 ……ほーら、起きろって 」
ゆさゆさと彼の体を揺すったが、まだ寝息をたてて寝ている。
sha 「 ん … ふ … ぁう… 」
なんて喘ぎ声ともとれる声を漏らすものだから、自身が芯を持ち始めてしまった。
いやまてよ…これチャンスなんとちゃうか?
悪い考えが巡った。
zm 「 生徒指導…やから…♡ 」
_________________sha視点
ん、今何時やろか、
なんて考える内に、下腹部に違和感を感じた。ㅤㅤㅤㅤㅤ
zm 「 ふっ 、あ起きたん? 」
sha 「 ぅ…ひぁあ”っ!?!?♡♡ 」
一気に快感が押し寄せた。
俺の上に座る様に乗った先生は、腰を上下し、俺の腹をグリグリと押して言った。
zm 「 保健の授業、始めんで?♡ 」
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zm 「 ほら、ちゃんと覚えなあかんで 」
sha 「 おぼえらあ”ぁっっ…♡♡ 」
zm 「 じゃここなに? 」
sha 「 ひっ … ん”うっ♡♡」
zm 「 ほら 言うてみ ? 」
sha 「 けっちょっ”う”〜〜っっ♡♡ 」
催促するように奥を突かれる
正直いってくそ辛い 腰止めて欲しいんに力入らへん、!!
そう思いながら精一杯の抵抗をするも、動けば動く程奥に入ってくる。
とびそうになりつつも、意識を必死に保った
sha 「 せんせっ、い”…♡止めてくだしゃ…ッ♡♡ 」
zm 「 んふふっ♡ええよ…っ 」
sha 「 んう”〜〜〜ッ……ぉあ”あぁ”ッッ!?!?♡♡ 」
抜いてくれた、なんて安心して力を抜いた。 そんな時に変な所を思い切り突かれた。
腰ががくがくとなりながらも先生の服を掴んだ
zm 「 んふふっ笑 ほらここ何? 」
ぐぷ、ごぷ、と卑猥な音が教室内に響く、
変な所をこつこつと刺激される
sha 「 んん”ッ♡しらんう”う”ッ♡♡ 」
zm 「 んふふっ ♡ 」
sha 「 もういやや”あッッ♡♡ 」
zm 「 覚えるまで帰さへんよ…♡ 」
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つ づ か な い
コメント
6件
おっと神様発見かな??😏