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鬼灯 哀雷⚔️🥀
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鬼灯 哀雷⚔️🥀
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第9話です〜
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炎の母船は日本の領空を優雅に舞っていた。
火炎が「姫、我が艦隊のエネルギー容量が不足しているため、着陸体制に入られた方が良いかと…」と言った。
炎は「分かった。皆の者に伝えよ!我が艦隊、飛行船は安全を確認したのち、着立体制に入れ。その後でも龍の姫の末裔くらい探せるだろう…」と火炎に伝えた。
「承知いたしました。ところで姫、その龍の姫の末裔に逢われてすぐ戦うのは惜しい気がしまして…」
「どういう事じゃ?」
「奴に刺客でも送り、その者を破った先に姫と戦われた方が良いかと…」
「確かにな…面白い…奴が妾に相応しい相手かどうかを先に見るのじゃな。」
「はい。」
「ではそうしよう…オホホ!」
やがて、炎の艦隊は着陸した。
一方、麗は体力をつけるべく、家の家事を全部こなしていた。
買い物に行って、庭の掃除をした後植物の水やり、食器洗い、風呂掃除、などなどしていた。
余った時間で龍剣を操れるように修行していた。
「はぁ…疲れた…こんな生活してもう10日か…」
「どうじゃ?体力は?」
「おばあちゃん!体筋肉痛過ぎて…」
「そうか…麗、今のお前の技は龍剣で相手を斬るということしかないじゃろ?それだけじゃ、炎なんぞに勝てるわけがない…新しい技を生み出すのじゃ。もし、剣が奪われたらお前は素手で戦うことになる…たとえあの言葉を唱えて剣を出せたとしても、それを操る体力が無くなったら意味がない…知っておるか?和蘭は人間を超えた女じゃ。剣が無くても剣と同じような力が素手で出せることを。」
「素手で?どういうこと?」
「呪文を唱えるのじゃ。すると手に龍神やそれ以外の神のパワーが宿るのじゃ。」
「なるほど…ね…例えばどんな技があるの?」
「そうじゃな…有名なのは(蛇氣刃拳)じゃな…」
「蛇氣刃拳?何…それ…」
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いかがでしたか?
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ではさよならー
コメント
3件
剣で戦うのとか憧れるー!
鬼灯さん、第9話読み終えました! 炎の母艦が日本の領空を舞う優雅な描写から始まって、火炎の「刺客を送ってから戦う」という策に「あ、この相手、狡猾なタイプだな」とじわじわ来ました。麗の方は毎日家事フルコース+修行で筋肉痛って…もう10日も経ってたんですね。そしておばあちゃんが新しい技「蛇氣刃拳」の存在をぽろり。剣が使えなくなった時のリスクまで考えて教えてるところに、師匠としての本気を感じました。 次、どんな技なのか気になります〜!