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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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続き〜


(今回キャラ崩壊物凄いです)



ーーーーーーーーー


中也side



ん、、あれ、、さっき何してたっけ、、?

確か、、

風呂掃除しようと思ったら猫耳生えてて、、


あ、、//////


ヤったんだ、、///


てか今日腰痛くて治すために仕事休んだんだよな

何更に悪化させてんだよあの青鯖


漸く治ったかなぁって思ったのにすぐに痛くなった、、


こんなんだったら仕事行ってた方が良かったな、、

首領や部下に申し訳ない、、


チラ(横を見る)


太宰、、


ほんっと顔イケメンだな。

寝顔可愛い。ギャップありがとう。

じゃなくてッッッ!


マジ許さんッッッ!


中也「太”宰”、、」

中也「!?」


ボソッと声を出した時に違和感を感じた

遅れて喉に痛みを感じた。

風邪の時の痛み、、と云うよりかは

大声を上げた時に痛くなるような感じだった


大声、、?


あぁ、、最悪。マジ最悪。

ご近所さん達一回引越してくれねェかな、、

喉がこうなった理由はきっと

あ、喘ぎ声を大きく出しすぎた、、

って事だろう、、


喉は痛いし腰は痛いし

此奴の顔は良いしッッッ!

ムカつく、



そう云えば此奴看病するっていって出かけてたんだよな?

結局何処に行って何をしてたかも分からない。

流石の俺でも心配になる。



もし、此奴が浮気をしていたら、、?




嫌だ。


嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ。



そして俺は気づいた時には寝ている太宰の上に馬乗りになり顔を近づけた。


ちゅっ



中也「太宰、、」

太宰「ッッッ!?」

太宰「え、?い、今、、?」

中也「今日何処に出かけて何をしていた」

太宰「別に何処だって良いだろ?」

中也「俺に云えねェ処か。」

太宰「いや、、云える、、には云えるけど、中也怒るから、、」

中也「俺が怒る様な処に行ってんのか?」

太宰「んーそうと云えばそうなるのかな、?」


ドンッッッ(床ドン)


太宰「へ?中也?」

中也「なぁ太宰そうやって手前は浮気して何が楽しいッッッ!浮気して俺の反応見て面白がってるんだろ?そもそも、、俺のことが好きなフリして付き合ってんじゃねェだろうな?なぁッッッ!応えろッッッ太宰ッッッ!」






太宰「カ、、ハッッッヒュ、、」

中也「!?」


アれ、、俺ナンで、


太宰の首絞メてるノ?


中也「ッッッ!だざ、、」

太宰「ハッハッァ、」

中也「ぁ、、ぁあ、ぁうぁ、、」


ダッッッ(走る)

ガチャ





ーーーーーーーーーー


アぁ、、ナんで?ナンデ俺、、


首、絞メちャったンだろ、


嫌わレたカな、、?




嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダ嫌ダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダイヤダ



嫌われタくない、愛さレたイ


愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛しテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ愛シテ



太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰太宰




そうダ、、浮気した女ヲコロせばイイんダ。



そウすれば、、太宰もチャント俺ヲ見てくレる。





ーーーーーーーーーー


太宰side



中也?

如何して、、?



嗚呼、、ちゃんと云えば良かった、、

なんで隠しちゃったんだろう、、


謝らないと


中也は私が浮気したと勘違いしている


誤解を解かないと



中也、

安心し給え、

私は何時になっても中也一途なんだよ?


15歳で出会った時に一目惚れをした

そしてそれが初恋だった

私が中也に対して好意を常に表していた

でも君は中々見てくれなかった

それでも曲げずに私は君を堕とそうと努力した


その結果私は中也と付き合うことも出来た

それがどんなに嬉しいか、、




そうして私は中也を探した。

探し始めてから数分

案外早く見つけることが出来た。



太宰「中也ッッッ!」

中也「太宰”」




next→♡200



(僕の性癖大公開の回ですね、、)

中太だと思っていた中也。(太中🔞あり小説)

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