日帝愛され！！

リクエストの海日帝やります！！

日帝(陸) 弟

海 兄

⚠️　旧国　センシティブ

【陸】

おい、海兄！！

【海】

んー？どうした。陸。

【陸】

どうしたじゃないぞ…！！

俺の羊羹食っただろう？！！

【海】

あー、……食ったけど？？

【陸】

うぅ…楽しみにしていたと言うのに、！！

あと、俺の饅頭も食っただろう？！

【海】

まぁまぁ、いいだろ？

【陸】

ダメだ！！買ってこい！

【海】

えー。無理だ。

【陸】

うぅ……海兄の馬鹿野郎め…。

【海】

こんなことで怒るなんてー、陸は可愛いなぁ？

【陸】

はｯ？！、

もういい…！ぶん殴ってやるｯー！

【海】

(陸の頭を撫でる)

まったく…可愛い奴め。

【陸】

ふにゃあ…んん…やめろぉ…

俺は…こんなので屈しないぞぉ…。

(喉をゴロゴロと鳴らす)

【海】

おぉ〜。屈してんだろ。

【陸】

はｯ、！こ、、こんなもので…！！

【海】

んーｯと、確か…猫の性感帯は…ｯと、

(陸の腰あたりを撫でる)

【陸】

あぅっ…にゃ…あぁ…。

【海】

ほう…可愛い声を出すなぁ。

【陸】

う、うるさいぞ…。

【海】

んー？確か、さっきぶん殴るとか言ってなかったかぁー？

【陸】

うぅ…ち、力が入らん…。

【海】

(陸のお腹を撫でる)

おー、そうかそうか。

【陸】

にゃっ…ん…へへぇ…。

【海】

………

【陸】

はｯ……そ、そうだ…お、おい、海兄！！

…。か、海兄？？

【海】

おい、それ……誘ってんだろ。

【陸】

は、？な、何にだ、？？

【海】

ったく…純粋野郎が…

【陸】

はｯ？！じゅ、純粋だって…？！！俺が？！

【海】

こっちこい。

【陸】

ぁ……か、海兄……怒ったか…？

【海】

ああ。とても我慢している。

(陸をベッドに押し倒す)

【陸】

か、海兄、？我慢…？？

【海】

…挿れるぞ。

【陸】

い、いれるって…？？

ﾄﾞﾁｭﾝｯ―♡

【陸】

い゛ゃあっｯｯ♡…?!

か…海兄……痛…

【海】

大丈夫。直ぐに慣れるだろう。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×90

【陸】

ん゛っ…お゛ほ゛ぉ…ｯ♡

【海】

…ほら、慣れただろ？

俺が出すまで、続けるぞ。

【陸】

あぇ…？？

【海】

もっと奥に突っ込むぞ。

ｽﾞﾁｭｯ―♡

【陸】

ん゛はぅｯ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ×100

【陸】

へ゛ぁあｯ♡…だめぇ…♡

ん゛ｯ…あ゛へぇ…♡

【海】

ｯ…出すぞｯ―

ﾄﾞﾌﾟｯ…♡

【陸】

あ゛ぅ…♡んｯ…はぁ……

【海】

…分かったか？

これからは、絶対に俺を誘うな。

【陸】

さ…誘ってなんか…ないぞ…。

【海】

ったく…無意識…。

【陸】

はぁ…？？

…てか…羊羹と饅頭、買ってこい。

【海】

まぁ…楽しませてもらったし。

行ってやるよ。

【陸】

はぁ…5個買ってこいよ。

【海】

食いすぎだろ

【陸】

？！…い、いいだろ、！

【海】

んじゃあ…行ってくる。

(ニヤッと笑う)

【陸】

…？お、おう…。

おまけ

【海】

…あ、いたいた。おーい、

【空】

どーしたの？

【江戸】

…どうした？やけにニヤついているが…

【和蘭】

ん…？江戸の息子か。

【海】

陸の写真を見たいか？！！

【空】

み、見たい…！！！！

【江戸】

ふむ…まぁ、見てやる…。

【和蘭】

あの…可愛い奴か。見たいな。

【海】

これを見ろ！！

(先程の行為中の日帝の写真)

【空】

えっ…か、可愛いｯー！！！！

【江戸】

陸ぅぅぅぅ？！！！！！！

【和蘭】

…欲しいな…。

【江戸】

り、陸に…あの純粋な陸に…何が…。

【海】

俺がやってやったぞ。

【江戸】

う゛わぁ゛ぁぁぉぁ！！！！

【和蘭】

え、エド？！！どうした…。

【江戸】

ふ、ふぅ……はぁ…ま、まぁ…良い…。

【和蘭】

え、病気？？もう歳だからな…。

【江戸】

違う！！！

【空】

ねー、海兄ー！！それ、欲しいなぁ？

【海】

見せるだけだ。これは俺だけのもの。

【空】

は゛ぁぁぁ？！！！！

【海】

ふｯ…陸…可愛かったなぁ。

【空】

ずーるーいーｯ！！！！

【海】

よし、ナチ共にも見せてやろーｯと。

終わり