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今回は「中学生」です。それじゃあレッツラゴー





先生「はい席つけ、今からホームルームを始める」


終わり

先生「最後に一つ、相澤と山田と白雲は雄英志望だったな」

生徒「え!そうなの!」「まぁあの3人ならいけるんじゃ無い?」「個性すごいもんな」

先生「そう言えば緑谷も雄英志望だったな」

生徒「….ブッw」「緑谷?w」「無理っしょw」「無個性が雄英志望?w」「バカだなw」「脳みそちっぽけなんでちゅか?w」

出久「…」

(ドン!)

先生「ビク!」

生徒「ビク!」

出久「ビク!」

相澤「さっきからうるせぇな」

山田「個性がない人の気持ち考えたことあんのか?」

白雲「別に夢見る事は悪い事じゃないってお前らも知ってるだろ?」

相澤「出久が雄英志望なのは夢に向かって目指してるからだろ?」

山田「そんな夢をバカにする奴の方が脳みそちっぽけなんじゃないんでちゅか?」

白雲「人の夢をバカにする奴は性格が悪い証拠だぞ?」

相澤「とにかく出久の夢をバカにする奴は友達だろうが親友だろうが全員」

3人「しばき倒すからな」

生徒「….」

先生「….」

出久「…消太くんひざしくん朧くん…ありがとう」

白雲「いいって事よ」

山田「あいつらの言った事は気にすんな!」

相澤「目指してる夢の事一緒に頑張ろう」

出久「うん!」(僕は優しい幼馴染達を持って幸せだ)



ここで終わります。それじゃあじゃあのー

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