幼馴染の4人

今回は「雄英教師」です。雄英高校書けなくてすいません。思い付かなくて、それじゃあレッツラゴー

1-A

（ガヤガヤ）

（ガラガラ）

1-A「！？」

相澤「お前らチャイムなってるからさっさと席付け」

1-A「誰！？」

相澤「先に座れ」（個性使ってる）

1-A「は、はい」

相澤「俺達は今日からここの担任をする相澤消太だ。よろしくな」

1-A「担任！？しかも俺達ってまだいるの？」

相澤「そうだ、入ってこい」

（ガラガラ）

出久「初めまして、副担任の緑谷出久だよ。皆んな宜しくね^_^」

1-A「なんか爽やかで優しそうな教師が来たー！？」

相澤「お前ら静かにしろ」（個性使）

1-A「……」

相澤「と言う事で俺と緑谷先生がお前らの担任をする。何か質問あるか？」

芦戸「はい！」

出久「どうぞ」

芦戸「相澤先生と緑谷先生ってどう言う関係なんですか？友達とかですか？」

出久「いきなりその質問！？」

相澤「俺とコイツは幼馴染だ」

1-A「えー！？全然予想つかない！」

相澤「あ”ぁ？」

1-A「す…すみません」

出久「落ち着いて。他には？」

飯田「はい！」

出久「どうぞ」

飯田「2人のヒーロー名は何ですか？」

相澤「俺はイレイザーヘッドだ」

出久「僕はデクだよ」

相澤「他には？」

切島「はい！」

出久「どうぞ」

切島「2人の個性は何ですか？」

相澤「俺は抹消だ。相手の個性を消すことが出来る」

出久「…」

相澤「…どうする？言うか？」

出久「うん…言わないと後々後悔するかもしれないから」

相澤「そうか」

1-A「？」

出久「ぼ….僕は、無個性…です」

1-A「….えー！？無個性！？」

出久「はい」

上鳴「でも無個性なのにプロヒーローって凄くね！？」

蛙吹「一体どれだけ強いのかしら」

相澤「取り敢えずここまでな、これから本格的に動くから、取り敢えずこれ着てグラウンドにでろ」

1-A「？」

ここで終わります。この展開なら次は何かわかりますよね？それじゃあ、じゃあのー