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僕は宝石店の社長の娘。お嬢だ、だけど僕は中身は庶民、庶民的な料理を好む。メイドたちやシェフにも伝える。肩書きのせいで嫌われたくない。普段は男装してる、僕の推しが男が多いから、推しみたくなりたくて。
今日はキッドが来る。僕が大切にしてるミラクルハートを、だけどあげない。あれは親友が最後にくれたプレゼント。
父「結愛お前は、」
『大丈夫、僕はここにいる!その姿を見ようじゃないか。キッドの様を』
コナン「ねぇ、ミラクルハートってどんな宝石なの?」
『世にも珍しい、ピンク色のハートの宝石だ。珍しいからかたかいねがつく。でもこれはここのものじゃない。ミラクルハートは見つけられる可能性が低いんだ。なぜか分かる?』
コナン「ピンク色の宝石は世にも珍しい…、
ピンク色だし、ハートの形だから?」
『その通りだ、しかし僕らは雑魚なんだ。
宝石と言うものは炭素から出来ている。✏️のしんと同じだ。それなのに、みんなこれを欲しがる、たかいねをつける。雑魚にしか思えないこれを奴に言ったらどうなるか楽しみだ!』
キッド「やぁこれはこれは“おぼちゃま”その宝石をわたしにくれますか?」
『僕はこう見えても女なんだけど?拳を出す』
キッド「失礼しました、でもやっぱり返しますお目当ての宝石では無かったので」