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【浮気】
「お”ッ、やめてえええっ!ごめん!ごめ”んん!!!」
もう3回はイかされた、しかも連続で。
正直キツい。そりゃ俺が悪いけどコウが帰ってきて早々無言で電マ押し付けてくんの怖すぎやろ!まあそんなんは置いといて…
「はぁー、俺が何に怒ってるか分かってんの?リオラ。」
ずっと無言だったコウの口が開かれた。
「ん”、うん」
「じゃあ説明して」
「こ、コウが…仕事で出張やから」
「うん」
「…他のやつとヤっちゃった」
「それ浮気だよね?」
「、うん」
「はー…」
「どうしても我慢できひんかってん!それに最初は我慢しようと努力もしたんやけどほんまごめん…」
「我慢ねぇ?」
コウの目に疑いの色が宿っている。
そりゃ出張中浮気されたらそんな目にもなるやろうな、しかもそんなやつが「最初は我慢した」なんて言っても何の信憑性もないし、なんなら問題解決の糸口にもならへん。自分の罪を少しでも軽くしようと言い訳しただけや。
なんて、頭と体が切り離されたような、まるで自身を第三者視点で見ているかのような分析をしてみる。所謂現実逃避やと思う。
「…そこにさ小型の監視カメラあるの知ってる?」
「は?」
いや流石にキモない?俺が言えた口ではないんやけど、ないんやけどさ…
「俺寂しくてさ、リオラのこと時折見てたの。そしたらね?俺は我慢してんのにリオラが他のちんこ挿れて喘いでんの。」
「俺はそれ見て1人寂しく自慰行為。意味わかんねーよな」
「いやなんで監視カメラなんてつけるん!?」
「あ”?黙れよマジで。浮気した分際でさぁ!」
「…」
「しかもさ、他の男では飽き足らずおもちゃも使ってたよな?
ほんとお前ってやつは年中発情期のサルだね、でもここまで酷いとは思わなかった。」
「だからこれはお仕置きなのさ。俺しか考えらんないぐらい隅々まで開発してやるよ。
俺以外にイかされなかったらお前の勝ちね、今回の件は不問に処すよ。でももし負けたら…わかるよね、リオラは賢いから」
そんなん負け戦やん…なんて心の中で独りごちながらも、この先待ち受けるであろう地獄を覚悟する。
「あー、イく、いくいぐぃぐッッああ”あ!!」
「あれ、リオラもうイっちゃったの?堪え性がないねぇ笑」
「じゃーわかってると思うけど、俺が満足するまで終わんないからね」
どれほどの時間が経っただろうか。
コウの容赦のない調教という名の愛を真正面から豪速球で喰らい続けたリオラは、その激しさから髪を振り乱し、涙とも鼻水とも見分けがつかないもので顔面をぐしゃぐしゃにしながら揺さぶられるだけ。普段の傲慢さも威厳も何もかも微塵も感じることができない。
「あ”へ…、あ、あっあ”あッ」
もはやリオラは震え続け、そしてもうほとんど喉としての機能は失われたそこから意味のない音を出すだけとなっていた。
「ははは、リオラ壊れちゃった。
…次はないからね」
次やったら監禁だから
そんな不穏なセリフを吐くコウとは対照的に、リオラの頭の中は「気持ちいい」その一言で埋め尽くされていた。
何も知らない彼は果たして真っ暗な未来を回避できるのだろうか。
やっぱ浮気したらもっと気持ちいいプレイしてくれるんやなぁ、最高♪
俺がサルだってことは自覚してるけど、そんな俺と同等、もしくはそれを超えてくるコウも大概やと思うねんけど笑
コメント
1件
あらあら最高👍️