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宮舘涼太side
どうも、宮舘涼太です🌹
えーただいま彼女の○○と喧嘩中です
事の発端は俺の作った夕飯なんだけど
〜夕飯の時間まで遡る〜
🌹:おーい○○、ご飯できたよ〜
○○:はーい
🌹:じゃ、いただきます
○○:いただきます
○○:ん?
🌹:ん?どうしたの?
○○:ヴェ😨🤢🤮
🌹:○○!?どうした大丈夫?!
○○:(吐き終わった)
🌹:もう大丈夫?どうかした?
○○:ねぇ、涼太くん。今日の野菜何入れた?
🌹:ん?普通に冷蔵庫にあったお野菜と…あとは
サバも入れたよ
○○:ねぇなんでサバなんか入れたの?
私言ったよね、魚介類全般無理だって
🌹:ごめん、ただの好き嫌いだと思ってて
○○:なんで約束守ってくれないの?
大丈夫だと安心して料理任せてるのに
こんな事あったら安心してご飯食べれない
🌹:本当にごめん、今度からは絶対入れないから
○○:もう、いいよ……私もう寝る
🌹:○○っ!
〜そして今に至る〜
宮舘涼太side
本当にどうしよ
言い訳だけどただの好き嫌いだと思ってた
謝っても聞いてくれないよな
とりあえず○○の部屋行くか
🌹:○○本当にごめん、俺本当に…
○○:もう良いって言ったじゃん
🌹:○○…
ごめん、入るね
ねぇ○○、こっち向いて?
○○:……
🌹:(震えてる…)
ごめんね(抱きしめる)
○○:(。o̴̶̷̥᷅ωก̀。)…グス
○○:(泣き止んだ)
私ね昔親に虐待受けててさ
その時にさ知り合いから魚送られることが
たくさんあって
その魚を無理矢理食べさせられて…
その時の事思い出すから拒否反応出るの
🌹:ごめんね、そんな事あったなんて知らなくて
○○:ううん、私もちゃんと話すべきだった
ごめんね
🌹:よし、じゃあ新しくご飯作りますか
○○:うん!