ATTENTION⚠️
ご本人と関係なし
濡れ場あり
なんでも許せる方のみどうぞ
アキラside
にゃんだこれは、
そう、それは唐突に現れたのだ。
「どうしよ、この猫耳。
セラ夫にバレたらまずいんだけど、」
なんでこんな時に限って猫耳バグおきるんですか、
セラ夫来そうなんですけど、…
「とりあえずフードで隠しましょうか」
この時、なんで断ろうと思わなかったのか不思議で仕方ないんですけど。
ピンポーン
「、!はーい。」
『凪ちゃーん、きたヨ』
「はいはい、どうぞ。」
『おじゃましまー、?』
「?、どうしたんですか?」
『いや、凪ちゃんが屋内でフード被ってんの珍しかったから』
「そ、そうですかね、?」
『別に寒くないから外そうよ、あんまり行儀も良くないし、』
「え、あー、でも」
『え、逆になんかやましいものがあるの?』
『気になる』
「え、」
ファサ(?)
「あ゛」
『えー、!?猫耳可愛い!!』
『触ってみてもいい???』
「んまぁ、あなたなら結局触ってきそうですから、いいですけど。」
『わーい!!』
もふもふ、ギュッ
「ん゛にゃ?!」
『え?凪ちゃん、』
あ、おわった、。
「え、あぁ、今のは何でもなくて、ただ、ちょっとあの、」
『喘いだの?』
「いや、違くて、ちょっとむせた?みたいな。ハハ」
『可愛い。』
あ、もうダメだ。
『ちょっとベット行こ。』
「え」
お部屋
トサ
「ぇ?マジですか?」
『なにが?』
「ほんとにやるんですか?」
『うん。』
うわ、本気だ。脱ぎ始めてる。
てか、腹筋バキバキじゃないですか。かっこよ
『凪ちゃんも脱いでよ
ん?あぁ、そっか脱がせて欲しいのか』
「いや、だいじょう…」
って、もう脱がされ始めてる。
『ん、やろ』
「は、////」
『なに?、照れてんの?w、』
「そりゃ、だって、…」
『かわいーね凪ちゃん』
「うるさい」
『まずは耳から触ってあげようか、』
そうだ、猫耳としっぽが生えてるんだった。、
もふもふ、レロ。
「ッ、あぇ?」
『ふふ、感じちゃうね?ねこちゃんの凪ちゃん?』
「は、はぃ///」
『そうだ、しっぽも構ってあげなきゃね?♡』
え゛、こいつ頭いいから絶対知ってる。
猫の性感帯はしっぽの付け根ってこと
「や、やめて///」
『なんで?』
「絶対知ってるでしょ。、、、」
『なにを、?w』
これ、絶対知ってるやつ。
なんか、言うのすっごいはずいんだけど!?それにほんとに知らなかったとしたら、こんな事言うのは嫌すぎる!!まあ、絶対知らないなんてことは無いんだけど。
「え、っと…その。」
『ふふ、せいかんたい。でしょ?』
「ッ!!」
『やっぱり。ねえ、でもそんなことより楽しいことしない?』
「?」
『凪ちゃんのココ、ドロッドロに解れてるから、しっぽ入るでしょ?♡』
「ッぇ?」
『いれるよ?♡』
クポォ
なにこれッ、なんか、フサフサしててべちょべちょしてて、やだぁ、
フサァ!
『あ、やっぱり。』
「ッ!!?は゛?!」
『しっぽの毛が逆立ってる。♡』
『んね?♡こっちの方がずっと気持ちよくて楽しいでしょ?』
なんでわかって、
『凪ちゃん腰揺れてるよ?♡』
「んはッ!??」
『でも、凪ちゃんだけ気持ちよくなってるでしょ?それじゃずるいから、』
まさか、この流れは、……
『俺の”も”挿入れるね♡』
「まって、そんなのッはいらなっ♡」
ズンッ
「ぉ゛ッ//♡♡」
『挿入ったよ、凪ちゃん♡?』
「うごッたらしんじゃッ♡////」
『大丈夫大丈夫。そんなんじゃ死なないから。
それに、このまま動かなかったら気持ちよくなれなくて俺の方が死んじゃうよ。』
「それはッだめ///♡♡」
『だよね?♡』
『じゃあ動くよ?』
パンパンパンッ
「ぁ゛ッ//あぅッ///」
『かわい♡』
パンパンパンッゴリュゴリュッ
「ぅ゛あえ?//」
『ここね?凪ちゃんのいいとこ♡』
ギュムッ パンパンゴリュ
「あ゛へっ////♡♡」
『凪ちゃんのアヘ顔…♡』 パシャ
____続かない。